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【破産も経験】なぜ30代は家計が苦しくなるのか【対処法2つ】

30代の家計が苦しいのは子育てやストレスが原因だ

おっす。ざび(@dr_zawinul)だ。

27歳で親の借金や詐欺、ビジネスの失敗、奨学金など総額借金938万円抱え、返すのがイヤになって自己破産した。

その後ヒモになりながら結婚して今では二児のパパとしてちゃっかり生きている。

今、家計が苦しい、いつまでたっても貯金ができないと嘆く30代の諸君、仲間だ。

ざび家もなかなかきつい状況が続いたが、今はいろいろと家計を見直したり、生活を変えたりしてかなりラクになってきたぞ

今回は30代の家計が苦しい理由とその対処法をご紹介していこう。

なぜ30代は家計が苦しいのか

30代の家計が苦しいのは子育てやストレスが原因だ

1.子育てで金がかかる

オムツ、ミルク、ベビーカー(場合によっては一人につき2台買うことも)、服、ガーゼ、タオル類、保育園の持ち物、布団、ベッドその他もろもろ。赤ちゃん時代だけでもこんだけだ。

そのほか保育園に預けるなら保育料、預けないのなら共働きの場合、どちらかが仕事を辞めないといけないから収入大幅ダウンだ。

しかも保育園に預け始めはそんなに長時間見ていてくれないから時短勤務をせざるをえない。

うちのワイフも一人目のときは半年くらいは時短だったかな。二人目だと慣れたもんだから、時短勤務は2、3か月くらいで済んですぐ通常勤務に戻した。うちの子もすぐなじんで人見知りしない子だったからラッキーってのもあったが。

ワイフの場合は時短にするだけで月額給料5万近く違ったと思う。かなりの差だよな。

それから家族ができると当然支出が増える

食費はもちろん被服費、保険、住居費も広いところに引っ越すから家賃や管理費が上がるのがふつうだ。6畳一間で家族4人暮らしとかはさすがに今の時代はいないだろう。

まあ寝る場所さえあればいいっていうのなら別だが、それって家族と言えるんだろうかね。

でも言えるのかな?ざびはそこまで先進的じゃないからわからんが。

ともかく、家族ができることが多い30代は出費もすさまじく増えるのがふつうだ。生活が苦しくなるのも当然といえば当然。

2.体調崩して収入が下がる

あとは30代になると結婚ほかに人生に対してなんとなく不安になり、精神的に参って体調を崩すケースだ。

余談だがざびが学生のころ研究していた芥川龍之介は「ぼんやりとした不安」という理由で35歳で命を絶った。たぶん今で言う精神的な病だったんだと思う。

20代がんばりすぎて、うつになってしまったり、どうも違うと思って勤めていた会社を辞めて正社員からフリーターになったりするケースもあるだろう。そうしたら当然給料は下がる。

あとは世間からの変なプレッシャーだ。

親として、管理職として、しっかりしないとという目で見られ始める。

”責任世代”なんて言い方もあるよな。救心のCMだっけか。いやな言葉だ。当事者としては、そんな重い言葉で縛りつけるなと言いたいぜ。

30代で家計を立て直すための”2つのカギ”

30代で家計を立て直す対処法

1.家計を管理する

ありきたり?

でもこれが一番だ。できていない人が多いこと。

目標を数値化しよう

なんで「苦しい」のか。苦しさを数値化するってこと。

どうしたら苦しくないのか。あらかじめゴールがないと解消はできない。なんとなく苦しいじゃいつまでも苦しいままだ。

ひょっとしたら苦しいというイメージの中で生きてるだけかもしれんぞ。

ゴールてのは明確じゃないと目指せない。

明確なゴールとは数字だ。

たとえば、「月2万円は貯金をする」とか目標を立てていこう。

自分に合ったツールを使おう

実はざびも家計管理が大の苦手で、おざなりにしていた。これを機にやってみようかなと思う。

マネーフォワードもあったんだが、カード情報との連携がうまくいかずにそのままになっている。

ちゃんとできているかもう一度チャレンジしてみるぜ。ほかにもいいアプリがあるかもしれない。

Excelで地道に入力していくのもありだな。まあスマホでさくっと入力して簡単にできるのが一番だが。

レシート入力を夜の習慣に

あとは習慣にするってことなんだが、みんなナイトルーティーンってもっているか?
寝る前に歯を磨くとかストレッチをするとかだ。

その中に、その日のうちのレシートを入力するって作業を加えるといい。

いいって言ってもなかなかそれができないんだよな。わかる。ついつい先延ばしにしちゃうんだよね。

だからおススメは今日やるタスクを朝、紙に書き出して「レシート入力」というタスクも加える

タスクをやるたびにチェックを入れていくんだが、やり残しがあると気持ちが悪いってところまでクセがつけば、レシート入力も習慣化されていくぞ。

と言いつつ、ざびもまだ途中だから、一緒に習慣にしていこう。

タスクを紙に書き出すのはかれこれ半年くらいやっているから、効果は実感している。

確実にここまでは終わらせる、と今日の予定の全体像がつかめてやる気が高まるからオススメだ。

2.大胆に節約をする

節約ワザは前にも書いたからよかったらのぞいてみてほしい。

関連記事:【2020年不景気】借金返済・現金貯蓄を加速させよ。最強の節約ワザ10選

今回は補足ということで。

実際にざびが試しているものばかりだから参考にしてくれ。

食費を節約する

節約するときにやりがちなのは

ランチは安いコンビニパンか牛丼とかで済まそう

と考えること。これは基本NG。

たしかに節約はできるが健康面とパフォーマンス面でマイナスだ。節約しても病気になったり体調を崩して、収入マイナスあるいは支出プラスになったら本末転倒。

むしろランチなどいらない。っていうのは極論だが、昼に腹いっぱいに食べるのはやめよう。眠くなるだけだ。食後は消化するために胃に大量の血液がいき、頭のキレが悪くなる。

だからといって何も摂らないのはまずいから少量を2,3回に分けて摂るのがオススメだ

ざびの場合は現場仕事がある日はぐっと疲れるから思いっきり食べたいと思うんだけど、コンビニしかない地域だとソーセージパンで済ませたりする。

「え、コンビニパンはNGって言ったやん、お前」

と噛みつくキミよ。まあ落ち着け。

コンビニパンでも甘くて無駄にでかい菓子パンじゃなければいい。

関連記事:【貧乏生活】菓子パンで食事をするときに注意したい2つのポイント

できるだけ低カロリーで噛みごたえのあるものを選ぶんだ。

ざびの場合筋トレをして筋肉をつけたいからタンパク質が豊富なものを優先して選んでいる。

金がないなら食べなくてもいい、家にある残り物で済ます、くらいで節約していくのもいいぞ。

腹が減っているときのほうがパフォーマンス上がるしな。

ざび
ざび
特に午前中は捗るぞ。

メンタリストDaigo氏が勧めている、集中力重視でいきたいなら間食に無塩ナッツがおすすめだ。

とにかく、「足るを知る」が基本だ。

保険はガンガン解約

生命保険や医療保険、学資保険など勧められるがままに入ったものはないか?

ざび家も、友人からの勧めで家族全員分高い保険に入ってしまって、月々5万円くらい追加分だけで払ってしまっていた。今考えるととんでもない負担だ。

今はワイフの分は機能を削って減額、ざびと子どもの分は完全に解約した

そのほかにもファイナンシャルプランナーに勧められたもので契約したものもあったが結局やめた。

だって保険なんてあくまで備えだ備えるために負担を増やして日々の生活を苦しくしたら意味がない

いざとなったら遺族年金高額療養費制度を使えば金がなくてもなんとかやっていける。

ざびのダディも金がまったくない状態で手術したが高額療養費制度を使って、なんとか手術代と入院費は分割で細々と払っていった。

住居費(家賃)を見直す

先ほど4畳一間の生活は家族じゃないとは言ったが、ムダにかけすぎなのはダメだ。

たとえば、夫婦と子供2人の家族4人で3LDKに住んでいるとしよう。

家族の持ち物はいっぱいあるだろう。

暖房器具やクリスマスツリー、旅行用のキャリーバッグ、オムツやペットボトル、米、トイレットペーパーなどのストック品、結婚式や七五三などの思い出の品、アルバム、サイズが合わなくなった服、靴の空箱などなど、

大量のモノで1部屋を完全につぶしている

なんてことはないか?

せっかく広い間取りなのに物置きに使うんじゃもったいない

まずはモノを減らして、その分ゆとりのある生活を送りたいもんだ。

ミニマリストなんてのが流行っているが、ざびも積極的に”持たない生活”へシフトしているぞ。

関連記事:【破産者目線で語る】「ミニマリスト地味変」動画レビュー

服なんて最たるものだ。いらない、というかあんまり使わないものはさっさと断捨離した。

せっかく家賃(住宅ローン)に投資しているのなら最大限空間を有効に使おうぜ。

”在庫置き場”なんて部屋に対して申し訳ない。

子ども部屋にするなり、不要ならもっと狭いところに引っ越して家賃を下げることができるはずだ。

急にはムリだが、少しずつ整理をすることからはじめよう。

ミニマリストの動画を観ながらやると捗るぞ。

スマホ料金を見直す

家計が苦しいと言っているのに大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)使っているとは言わせないぞ。

まあ通信速度を絶対に下げたくなくて、どうしても家で仕事をしていて必要経費ってなら仕方ないが。

それ以外の理由で大手キャリアを使う必要はない。

スマホは月3000円以下の格安スマホで十分だ。人にもよるが大手キャリアと比べて5000円近く節約できる。

ちなみにざびは楽天モバイルに切り替えて、月々2000円台ほどに抑えているぞ。使い勝手も悪くない。機種はファーウェイだ。

前はソフトバンク(iPhone)で7400円ほどだったから約5000円も節約になった。

まとめ

  1. 30代の家計が苦しいのは、結婚や子育てによる支出の増加
  2. 30代になると精神的に病み、収入が減るケースも
  3. 対処法1:家計管理を夜の習慣化にすることで支出を抑える
  4. 対処法2:食費やスマホ料金を大胆に見直せないか、探ってみよう

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これらは全て誤解だ。正しい情報を知って、正しい判断をするためにはプロの弁護士や司法書士へ相談をするのがベスト。

裁判所に直接「自己破産したいんですけどどうしたらいいですか」ときいたら、

「まずは弁護士に相談してください」

と即言われたぞ。

裁判所が答えたってことはつまり、公的な機関が認めた、公式の回答だ。

まずは弁護士に相談、これがみんな通る道と思っていい。

“どうしよう、こんなケースは大丈夫かな”と推測ばかりしていて、一人で悩む時間は正直もったいない。

その間も返済の催促はくるし、利息も溜まっていく。

借金問題はできるだけ早く解決して、次の生活にエネルギーを向けたほうが立て直しも早くなる。

自己破産したいけど、弁護士に頼むのはすごく敷居が高い

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