マネー・節約

【余裕?地獄?】クレジットカードの支払いを滞納してしまったらどうなるか

クレジットカードの支払いを滞納して困ることはあるのだろうか
クレジットカードの引き落とし日に残高不足だった。でもいつか払えばいいんでしょ?
ざび
ざび
おいおい、すぐ払わないとめんどうなことになるぞ。

クレジットカードを滞納(延滞)することは甘く見てはいけない。

電気代や水道代とかは数か月未払いでもなんとか止めらずうやむやにできるが、クレジットカードの場合、すごくナイーブで素早く対応しないとダメージが大きくなるぞ。

どういうことか解説していこう。

クレジットカードの支払い滞納はキケン。即対応せよ

クレジットカードの支払いを滞納すると危険だ。ブラックリストに載る可能性がある

滞納してしまったらクレジットカード会社に連絡

ついうっかりして引き落としできなかったっていうこともあるだろう。

それでもすぐ電話で連絡しないとダメだぞ。それで指定した日に確実に払うんだ。

なぜならカード会社によっては数日経っただけでも信用情報にキズがつくからだ。

信用情報にキズがつく=ブラックリストへの入口

信用情報にキズがつくってどういうこと?そんでどうなるの?

信用情報機関っていうのがあってな、カード会社や銀行などの金貸しがいつでも見られるデータベースがある。

そのデータベースに、2年間は「コイツはこの月に支払いが遅れた」って記録が残る仕組みなんだ。

当然他の金貸し連中にも筒抜けだから、消費者金融から金が借りにくくなったり、新しくクレジットカードを作るときに審査が通りにくくなる。

ざび
ざび
金貸す側も、支払いが遅れたヤツだと金を本当に返してくれるか心配だもんな。

もし滞納を続けてしまったらブラックリスト行き

クレジットカードの支払い滞納でブラックリストへ

滞納のリミットは3ヶ月

クレジットカード滞納(延滞)して61〜90日で信用情報機関に乗ってしまうぞ。

ざび
ざび
いわゆるブラックリストだ。

一度載ってしまうと、最低5年間は信用情報機関に登録されてしまう。

じゃあブラックリストに載ると何かめんどうなことがあるんだろうか。

ブラックリストに載ると不便

ブラックリストに載ってしまうと、少なくとも5年間は新しくクレジットカードを作ることは絶対ムリだ。

さらにローン(分割払い)審査は確実に落とされる。住宅ローンはもちろんスマホの分割払いもできなくなるから不便だ。

ざび
ざび
オレもブラックだからスマホ買い替えるとき一括払いで買ったぞ。

実際かなーりイタい出費だった。だからできるかぎりクレジットカードの滞納はしないに越したことはない。

正直人によるが、ブラックリストに載ると金を調達しにくくなるから日々のやりくりが難しくなるかも。節約くらいしか選択肢がなくなるからな。

クレジットカード代で足りない分はどこからか他に払う分の金を割り当ててでも調達して、しっかり払っておきたいところだ。

【予防】クレジットカードの支払い滞納をしないために

クレジットカードの支払い滞納を防ぐ対策はリマインダーなどの活用。アプリを入れておくといい。

滞納予防1.出費を逆算する

前月分から出費を逆算して、カード代の引き落とし日にはいくら銀行に残高があればいいのかわかっていることが大事だ。

つまり、「カード代でこれだけかかる」とわかっていれば、最優先で金を割り当て、余った分で生活する、と組み立てることができる。

まあ当たり前といえば当たり前なんだが、これができていない人もいるからな。

滞納予防2.クレジットカード以外の支払いを後に回す

上に書いたようにクレジットカード代最優先に生活する。

で、余った分で生活できない=他の支払いができない、ならその他の支払いを後回しにするしかないよな。

たとえば奨学金とか、金利の低いものとかは1か月待ってもらっても、金利のダメージやペナルティが少ないし、後回し候補だ。

ただし、そっちも滞納し続けると信用情報にキズがつくから気をつけるんだぞ。

ざび
ざび
ちなみに奨学金は半年間で3か月以上延滞があったら信用情報機関に登録されちまう。

滞納予防3.リマインダーを活用する

うっかり引き落としし忘れ防止には、リマインダーアラームのアプリを活用しよう。アプリでも今ならたくさん有用なものがあるからな。

オレはAndroidだから下のアプリを使っている。

スマートアラーム無料版

こいつは毎月指定した日にアラームがなるからオススメだ。デフォルトの時計アプリだと日付指定ができなかったから重宝している。

余裕をもって、引き落とし日の5日前とかに設定しておいて、銀行残高をチェックしておこう。

さっと残高を確認できるように、合わせてネットバンキング用のアプリも入れておくといい。

ざび
ざび
パスワードの管理だけしっかりしておいてくれ。

やや裏ワザ:保険の貸付制度もチェックしてみよう

もともと生命保険とかに入っている人なら、種類によっては審査不要の貸付制度もあるから、カスタマーセンターに聞いてみるといい。

ざび
ざび
貸付可能な金額と金利をチェックしておこう。

オレはこれで数十万調達してピンチをしのいだことがある。参考までに。

ただ、この金を目当てに今から保険に入るのは絶対やめておけ。保険自体不要なものが多いからな。他の投資や貯金に回すほうがいい。

すでに入っていた場合のみ活用してみてくれ。

まとめ

クレジットカードの滞納一つでも、信用問題につながる。下手に滞納し続ければ生活に影響がある。

金が払えないなら他の資金を割り当ててでも払ったほうがいい。ただ本当に金がまったくなくて滞納するしかなかったら、自己破産など債務整理も考えたほうがいいぞ。

もちろんブラックリストに載るのは確定だがな。

その代わりカード以外の借金もチャラだ。

カンタンにやれとは言えないが、メリット、デメリットをてんびんにかけて、考えてみてほしい。そして迷ったら弁護士などプロに相談してみてくれ。

 

自己破産を迷っているなら無料相談してみよう

  • 自己破産したら全財産が没収される
  • 自己破産すると周囲の人に必ずバレる
  • 自己破産すると二度と立ち直れない

これらは全て誤解だ。正しい情報を知って、正しい判断をするためにはプロの弁護士や司法書士へ相談をするのがベスト。

裁判所に直接「自己破産したいんですけどどうしたらいいですか」ときいたら、

「まずは弁護士に相談してください」

と即言われたぞ。

裁判所が答えたってことはつまり、公的な機関が認めた、公式の回答だ。

まずは弁護士に相談、これがみんな通る道と思っていい。

“どうしよう、こんなケースは大丈夫かな”と推測ばかりしていて、一人で悩む時間は正直もったいない。

その間も返済の催促はくるし、利息も溜まっていく。

借金問題はできるだけ早く解決して、次の生活にエネルギーを向けたほうが立て直しも早くなる。

自己破産したいけど、弁護士に頼むのはすごく敷居が高い

そんな人はWebからの無料診断無料相談をするのがオススメ。

まずは小さな一歩から。気軽にはじめみよう。

2分でサクッと借金の減額シミュレーション

関連記事