自己破産の知識

借金50万円が余裕なワケ【経験したオレが語る】

借金50万が余裕で返済(勝利)できる理由
ざび
ざび
ども、ざび(@dr_zawinul )だ。

27歳のときに借金938万円抱えて、自己破産をした。

「借金50万は余裕」

そうきくと嫌味に思うかもしれない。

でも実際計算してみるとそこまできつくはないとわかるはずだ

なぜなら50万も借金できるならキミはそれなりに収入があるはずだから。

むしろね、50万借金できるなら、まだまだ借りる余地があると言えるくらいだ。

世の中借りたくても借りれなくて路頭に迷う人もいる。

そう考えると恵まれた立場じゃないかな。

そこで、今回は借金50万円をした人、しようとして迷っている人に向けて、余裕な理由と返し方や考え方、注意点などをまとめてみた。

関連記事:

借金40万円なら問題なし。どこから借りるのがいいかまとめてみた

借金を繰り返す3つのパターンと改善する方法【体験談】

「100万くらい余裕だと思っていた」経験者が借金の恐ろしさを語る

借金50万が余裕な理由

借金50万が余裕で返済(勝利)できる理由

これ以上借金しないのが条件

借金50万が余裕と言えるのは、あくまでそれ以上借金をしないことが前提だ

だから、マンション購入の頭金に50万必要だとか、「はっきりした目的の不足分を補う」借金なら、余裕をもてる。

ただし、

  • ギャンブルで貯金を使い果たした
  • 買いたいものがありすぎてクレジットカード使いすぎた
  • ゲームの課金で必要

みたいな理由で借金をした場合はキケン。

すごくリスキーだ。

なぜなら終わりがないから。

どんどん借金が膨らむ可能性が高い。

こうなってくると目先の「50万なら楽勝」という考えは捨てる必要がある

借金にどう向き合っていくかは以下の記事を参考にしてほしい。

関連記事:借金を繰り返す3つのパターンと改善する方法【体験談】

ざび
ざび
根本的に暮らしを変えていかないとざびみたいに自己破産するぞ。

生活費が足らなくて借金をしてしまいそうな人は生活保護も考えてみよう。

生活保護は恥でもなんでもない。いざとなったらだれでもお世話になる制度だ。

借金をまだしていないのなら間に合う。

もし借金をしてしまっているのなら一度自己破産をして借金をチャラにする必要がある。

関連記事:【借金ダメ?】生活保護を受ける条件と自己破産もするべき理由

借金50万の利息を計算してみよう

具体的に数字を見てみよう。

50万円借りたとして金利が18%だとする。

このケースだと月に2万5000円ずつ返せば2年で終わる。

以下、返済する年数と月々の金額についてざっくり表にまとめた。

返済期間 月の返済額(およそ)
1年 4万6000円
2年 2万5000円
3年 1万8000円
4年 1万4700円
5年 1万2700円

こうしてみると3年以降は年数を延ばしたからって月々の負担は劇的には変わらない

月日が経つほど金利がどんどん乗っかってくるからだ

だから早く返したほうがいいのはわかるよな。

ざび
ざび
こうして数字で見るとよりはっきりしてくる。

借金50万の返し方

さて、借金は50万円で打ち止めと決めているのなら楽勝だ。

くわしく返し方を考えていこう。

50万円ときくと大金かもしれない。

でも月に2万円ずつ返せば2年ちょっとで返せる。

途中1万円しか返せない月があっても3年以内に返せるだろう。

借金50万円を借りられるということは、それだけキミに信用があるということ。

つまりキミには一定の収入がある、そのことの裏返しだ。

であれば、今の生活費を切り詰めつつ、月に1、2万円作ることは難しくないはず。

月にまったく貯金ができないのなら、収入が低すぎる出費が多すぎるのどちらかだ。

収入が低すぎるならそもそも借金ができないはず。

もし借りたときは収入があったが、今はないって人は別だけどね。

そういう人はしばらく少ない額でも返しながら、少しずつ小銭を貯めていくしかない。

今5000円ずつしか返せないなら、まず月1万円返すのを目標にしてみてくれ。

そのためにやれることはあるはずだ。

  • メルカリでいらないものを売る
  • 格安スマホに変える
  • 図書館など自治体の施設を使って冷暖房費を節約
  • LINEポケットマネーなど低金利のものに借り換えをする
  • 子ども食堂(大人も利用可)やフードバンクを活用する
  • 生活困窮者自立支援の事業で給付金を受ける(参考:厚生労働省HP
  • ポイントサイトでお小遣いを貯める
ざび
ざび
月1万円ならなんとか目指せるだろ?

関連記事:【2020年不景気】借金返済・現金貯蓄を加速させよ。最強の節約ワザ10選

借金50万あっても結婚はできる

借金50万あっても結婚できる

借金50万は軽いほう?

借金がいくらあろうと結婚はできる。

収入にもよるが、正直50万なら軽いほうだ。

金子まりお
金子まりお
貯金もしてないのにまして借金があるなんて結婚できるわけがない。

ほんとにそうかな?

何にいくらかかるか自分で計算したか?

  • 結婚式
  • 新婚旅行
  • 引っ越し
  • 出産・育児
  • 将来の学費

これらを結婚前にぜんぶ用意できる人はほぼいないだろう。

人様のウワサや先入観で決めるとろくなことがない

ざびたちも結婚するとき、ワイフの方に100万ほど借金があった。

ちなみにオレは自己破産して借金をチャラにしてたがな。はは。

結婚式は総額で100万前後。ワイフのボーナスとワイフの両親からのお祝い金でしのいだ。

新婚旅行は香港に行ったが20万円程度でワイフのクレジットカード頼み。

借金まみれの貯金ゼロ夫婦だったがなんとか暮らしていけている。

ざび
ざび
子供も2人いて順調に育てているぞ。

ちなみにワイフの借金は結婚して2年後に完済した。

まあざびの場合はワイフの収入がそこそこあったから助かったのもあるけど。

だからといって借金を理由に結婚しないというのはないね。

ちなみにざび家の現在の貯金は70万円ほど。参考までに。

相手に借金を隠すのは絶対ダメ!

ただ、結婚するなら借金を相手に伝えておくことが大前提だ

隠しておいたらあとでバレたときに大変なことになる

下手すりゃ相手が怒り狂って即離婚なんてこともありえる。

だいたい借金を隠して生活すると神経使ってストレスたまるぞ

借金を隠すくらいなら結婚しないほうがいいと断言できる。

平穏な日々など送れるわけがない。

関連記事:借金隠して結婚はつらすぎるのでやめよう

借金50万なら債務整理はやめておこう

借金50万なら債務整理はやめておこう

債務整理というのは、借金を減らしたりチャラにしたりする手続きだ。

金子まりお
金子まりお
え、そんなことできるの?

実際できる。

ただし、弁護士や司法書士にお願いすることがほとんどだからお金が取られる

金子まりお
金子まりお
は?お金ないのにお金とるってどういうこと?

弁護士だってボランティアじゃない。働きに対して報酬を支払うのは当然だ。

でもさ、借金の金額より少ない額ならそっちのほうがお得じゃない?って話だ。

たとえば、任意整理をしたとしよう。

任意整理は債務整理の一つで、貸し手と交渉して利息をカットする手続きだ。

借金の支払総額が約20~50%減らせる

弁護士への報酬は貸し手の数によって変わるぞ。

借金の金額が少ないってことは貸し手の数も少ないだろうから報酬も少なめになるイメージだ。

もし利息を含めた借金の支払総額が300万円だとして、40%減らせたとすると

  • 借金の減る金額:120万円
  • 弁護士への報酬:20万円

120-20=100万円トクをするから弁護士に払ったほうがマシだ。

だから任意整理してもいいよねってなる。

でも借金が50万円だとどうだろう。

  • 借金の減る金額:20万円
  • 弁護士への報酬:10万円

うーん、差額が10万円だけだ。

これだとあまりやる意味がない。

手続きにはいろんな書類を用意するうえに、ブラックリストに載ってしまったりデメリットもあるからな。

そこまでして10万円カットしたところでメリットはないだろう。

ちなみに自己破産をすると全額チャラだから

  • 借金の減る金額:50万円
  • 弁護士にかかる費用:40万円

みたいなイメージだ。

自己破産は全額チャラになるぶん、任意整理より弁護士費用はかかるからな。

やっぱり差額があまりなく、やる意味がない。

これを見てもわかるとおり、債務整理は借金の金額が大きければ大きいほどトクをする

逆に言えば、借金の額が少ないのであれば債務整理をしてもトクをしない

どうしても返せないなら弁護士へ相談してみよう

とはいえ、借金50万円でもきついよという人は、自分で解決するのをあきらめてだれかに頼るしかない。

弁護士や司法書士へ相談するのが確実だ

いろんな借金のケースを見てきているからな。

状況によっては弁護士費用をあまりかけずに借金を減らせるかもしれない。

今なら無料で相談できるからぜひ一度は試してみてほしい。

ちなみに借金50万円以上で、困っている人がいたら借金減額のシミュレーションがあるからそっちも活用してみてくれ。

無料相談も借金減額シミュレーションも下の緑ボタンからできる。

まずは無料で法律事務所に相談してみよう

まとめ

  1. これ以上借金をしない前提なら借金50万円は余裕で返せるはず
  2. 借金50万円あっても結婚はできるが相手には必ず伝えておくこと
  3. 借金50万円でわざわざ債務整理をする必要はない
  4. ただ生活に困っていてどうしても返せないのなら一度弁護士に相談してみよう

自己破産を迷っているなら無料相談してみよう

  • 自己破産したら全財産が没収される
  • 自己破産すると周囲の人に必ずバレる
  • 自己破産すると二度と立ち直れない

これらは全て誤解だ。正しい情報を知って、正しい判断をするためにはプロの弁護士や司法書士へ相談をするのがベスト。

裁判所に直接「自己破産したいんですけどどうしたらいいですか」ときいたら、

「まずは弁護士に相談してください」

と即言われたぞ。

裁判所が答えたってことはつまり、公的な機関が認めた、公式の回答だ。

まずは弁護士に相談、これがみんな通る道と思っていい。

“どうしよう、こんなケースは大丈夫かな”と推測ばかりしていて、一人で悩む時間は正直もったいない。

その間も返済の催促はくるし、利息も溜まっていく。

借金問題はできるだけ早く解決して、次の生活にエネルギーを向けたほうが立て直しも早くなる。

自己破産したいけど、弁護士に頼むのはすごく敷居が高い

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