自己破産の知識

借金はみんなどれくらいあるの?平均額は863万円

日本人って借金みんなどれくらいかを解説
ざび
ざび
ども、ざび(@dr_zawinul )だ。

ざびは27歳のときに借金938万円抱えて、自己破産をした。

借金をしている人が気になるのは、

「まわりは実際どれくらい借金をしているんだろうか?」

意外に少ない?多い?

表だって会話することもないだろうから実態はよくわからない。

というわけで今回はみんなが実際どれくらい借金をしているのか調べてみた。

結論から言うと、日本人は案外みんな借金をしている。

  • 住宅ローン
  • リフォームローン
  • 奨学金
  • 結婚費用や海外旅行の分割払い
  • 事故の損害賠償で毎月支払い
  • クレジットカードでショッピング

これ、みーんな借金だからね?

日本人ほとんどがやっているんじゃないかな?

だから安心して借金をしてくれー。

と言いたいところだが、無計画になんでも借金すりゃいいってもんじゃない。

最後のほうで借金の仕方も解説している。

ではまず日本人の借金事情から見ていこう。

みんなどれくらい借金があるのか

みんなどれくらい借金があるのか、驚きの結果

日本人の借金平均額は863万円

日本人の借金の平均平均額はなんと863万円!

金子まりお
金子まりお
おいおい、なんだよ、みんな涼しい顔して借金しまくりじゃん!

そうなんだ。日本人はみなけっこう借金している。

ただし、この数字は住宅ローンを含めたもの。

そのぶん家賃を払っていないということだからな。

賃貸や実家で暮らしている人は差し引くからガクンと下がる。

いやいや、オレが知りたいのはそういうことじゃなくて、お金が手元にないからサラ金で借りるみたいな、そういう借金をみんなどれくらいしてるかなんだよね。

じゃあ、いわゆるサラ金(消費者金融)からの借り入れ金額と割合を見ていこう。

消費者金融からは平均47万円借りている

消費者金融(サラ金)はイメージつくかな?

  • アコム
  • レイク
  • アイフル
  • プロミス
  • モビット

の5つが大手だ。もちろんほかにも中小いろんな消費者金融がある。

町や電車の中でもよく看板とかで見かけると思う。

ある金融機関の調査によると、そういった消費者金融から借り入れている人の平均額は47万円になる。

金子まりお
金子まりお
へえ、なかなかリアルな数字。

これは借りている人の中での平均だからな。借りていない人はカウントしていない。

これを多いと見るか少ないと見るかは任せるが、40万円台って一つギリギリのラインというのがざびの見解だ。

くわしくはこちらの記事で解説している。

借金40万円なら問題なし。どこから借りるのがいいかまとめてみた

10人に1人は消費者金融から借りている?

そして気になる人数だが、なんと550万人の国民がそれら消費者金融から借金をしている。

実に20人に1人はサラ金から借りているんだ。つまり5%の割合になる。

案外多いんじゃない?

さらにさらに、最新の統計データだと1000万人以上という結果もあって、もはや10人に1人は消費者金融を使っているんだ。

こうなるとだいぶ身近だ。

ざび
ざび
あんだけCMバンバンやっていればそれなりに使われているってことだもんな。

クレジットカードも入れると3人に1人は借金持ち

そして、クレジットカードのショッピングも立派な借金だ

借金という意識はなくクレジットカードを使っている人は多い。

クレジットカードの利用者も含めた借金をしている人の割合は3人に1人

うーん、多い。

現金払いのみで住宅ローンも払い終わったおじいちゃん・おばあちゃんが相当含まれているだろうから、そういった層をのぞけば、ほとんどの人がなにかしら借りている。

ざび
ざび
これはもうみんな借金をしていると言ってもいいな!

進む貧困化

こうしてみるとお金に困っている人は想像以上にいる。

日本の貧困化は着々と進んでいるんだ。

驚くことに今日本の全世帯の3割は貯蓄ゼロだという。

上に挙げたような不幸が襲ってきたときにどすればいいんだろう。生活していけるんだろうか。

日本は豊かっていう人もまだ多いが、これからデフレが悪化すればさらに二極化・貧困化が進んでしまう。

関連記事:【イケハヤ大学レビュー】消費者金融の利用者は1000万人以上!?

いくらまでなら借金して大丈夫?

いくらまでなら借金しても大丈夫?

とはいえ、足りないからって無制限に借金をしていてはオレみたいに自己破産しちまうぞ。

まだ傷が浅いうちにしっかりと借金の仕方を覚えておいてくれ。

目安は2年間で返せる金額

返済期間は短いほどいい。

目安は2年

スマホの分割払いといっしょだ。

返済期間が長ければ長いほど油断して、また借金を重ねてしまいがちだからな。

たとえば、住宅ローンとかは、今まで払っていた家賃分を充てればいいからそんなに負担に感じないはず。

住居費ってのは生活の基本だ。なくてはならない。

だから生活費として最低限必要になるような借り入れは35年とかの長期で考えるのもアリ(それでも本当は20年とかもっと短くしたいけど)。

でも、そういうのじゃなくて、今の生活に新しくプラスアルファでかかってくる負担はそう何年も払い続けられない。

今まとまった借金をするってことは、まとまったお金を今すぐ作り出せないってことだろ?これから先、どうなるかわからない。

  • ケガ・病気
  • 災害
  • 契約の打ち切り・給料ダウン
  • 不景気で会社が倒産

何かが起こって今より収入が下がったり、さらにお金が必要になる可能性もある。

たとえば、今からプラスで毎月1万円返すのが精一杯なら、1万円×24か月(2年)=24万円がキミの借金限度額だ

これ以上借りるのは返せなくなるからやめたほうがいい。

逆に、数か月後に確実にまとまったお金が入ってくると分かっていればもう少しプラスで借金をしてもいいぞ

すでに借金が返せない状態なら債務整理を

今まではこれから借りる人向けの話だった。

今度は、すでに借りてしまったけど返せない場合の対処法だ。

生活費を切り詰めても、もう出費がかさんで借金返済まで回らない。

そういう人は債務整理をするのをオススメする。

債務整理:借金を減らす法的な手続き。任意整理や自己破産など種類がある。弁護士など専門家に頼むのが一般的。

本来なら借りたお金を返すのは当たり前。

死ぬ気で働くか、親族を頼って立て替えてもらうかするべきなんだが、人によってはできない場合がある。

メンタルや体力に不安があるとか、親族も貧乏でお金がまったく出せないとかな。

そういう場合は命を削って返すよりは、いったん立ち止まって生活を立て直すことが先

ムリして借金を返そうとすると、そのうち耐えきれなくなって一発逆転を狙いだす

そうするとでかいワナにハマる

怪しい詐欺ビジネスに手を出したり、裏社会とつながって犯罪に手を染めたり、体を売ったりして肉体的にも精神的にもボロボロになる。

そうなる前に手を打とうってのがざびの考えだ。

他人事じゃない。オレ自身がそうやって立ち直ったから言えるんだ

借金で視野が狭くなる

一発逆転を狙ってネットワークビジネスをやったが搾取されただけで何も残らなかった。

ビジネスの最中に詐欺にも遭って100万円飛んだし、自己啓発セミナーを宗教のように信じてカードの限度額ギリギリまで注ぎ込んだ。

借金で苦しくなると視野が狭くなってバカな考えをしがちなんだよ

なんとかビジネスで成功して返そうとするんだが、そんな状態でうまくいくわけがない。

おいしい話に飛びつく行動力だけは一丁前で、事は何も進まないんだ。いや、むしろ悪化する。

相談から始めて人生ガラッと変わる

「ぜんぜん人生うまくいかないな」

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無事結婚もできて、子どもも2人育てている。義理の両親とも仲良くやらせてもらっている。

こんな人生が手に入るとは思わなかった。

借金がそのまま残っていたら絶対ムリだったね。

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もう少しくわしく債務整理や自己破産について知りたいと思った人はこちらからどうぞ。

【体験したオレが語る】自己破産とは何なのか?世界一わかりやすく解説

【経験者が語る】債務整理って?種類別にメリット・デメリットまとめ

債務整理と自己破産の違いを経験者がわかりやすく解説

まとめ

  1. 日本人の借金の平均額は863万円。ただし住宅ローンを含む
  2. 消費者金融からの借り入れ平均額は47万円。
  3. 消費者金融から借りている国民は1000万人以上。10人に1人の割合。
  4. クレジットカードでの買い物を含めると3人に1人は借金をしている。
  5. 日本の貧困化が進んでいる。3割は貯蓄ゼロ世帯
  6. デフレで手取りが減っている中で借金をするのは恥ずかしいことではない
  7. 借金をしてもいいが、返済期間はせいぜい2、3年で、毎月の返済額が生活を圧迫しない程度に抑える

 

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