借金返済

借金を返さないのは全然アリ。経験者が語る”やるべき2つの行動”

借金は返さない。逃げ切ることはできるのか
ざび
ざび
どうだ?調子は?

オレか?最高だぜ。借金をチャラにしたおかげでな。

キミは今借金で苦しんでいるか?

オレもそうだった。600万以上借金して人生終わりかと思うときもあった。

でも本当に全部返さなくてはいけないのか。いや、必ずしもそうではない。

今回は借金を返さなくていい理由とどうすればいいのか詳しく見ていくぞ。

”借金は返すもの”ってルールなの?

借金を返さないのはルールなのか
毎月借金の返済日が憂鬱でつらい・・・

ざび
ざび
分かるぞ。オレも借金まみれでヒイヒイ言ってたからな。

でもその金、本当に返さないとまずいのか?

金を貸す側も”貸しても返してもらえないかもしれない”っていうリスクを背負って貸しているから、気にする必要はないというのがオレの意見だ。

消費者金融なんかは一定の奴らが返さないのを全部計算済みで商売している。

借金を返さないのは違法ではない

借金を返さないと罪になるのか。

厳密にいえばノーだ。法律で決まってはいない。

ただし、明らかに最初から破産や踏み倒しすること前提で騙して金を借りたりするのは犯罪だ。罰せられるぞ。

キミは真っ当な人間だと信じている。何かの判断ミスや油断があったとはいえ、仕方なく金を借りたりローンを組んだりしたんだろう。

だったら、借金を返さないのはアリだぞ。資格はある。

ギャンブルや浪費でも許される可能性はある。反省しているならあきらめるなよ。

ただ、下にも書いたがリスク(デメリット)を背負うことになる。

借金を返さないのは条件付きの”取引”

要は、”借金返さないなら、代わりに〇〇はできないぞ”という”取引”なんだ。何も後ろめたいものでもない。

だから消費者金融とか信販会社とかの金貸し屋は審査をするんだ。”こいつはちゃんと返せるだろうな”とね。

で、審査を通って金を貸したんなら、”おたくら金貸す側の判断が甘かったんじゃないの?“って開き直ればいい。

※余談だが、もし”借金返さないのは違法”なんて世の中になったら取り締まりが厳しくなって、逆に金貸し屋も商売しにくくてしょうがないだろう。金の貸し借りが鈍るということは金回りが悪くなるから景気も悪くなる。国としてはそこまで厳しく取り締まる理由はないだろう。

借金を踏み倒すか自己破産するかの二択

借金から逃げ切る方法は2つ

借金を返さないってつまりどういうことか。

借金を踏み倒す(逃げ切る)か

自己破産をするか

のどちらかを選ぶことだ。

踏み倒しは相当精神的に無神経かタフなやつでないとムリだからおススメはしないぞ。

借金から逃げているプレッシャー感じながら生きるなんてオレは想像したくもない。

とはいっても、自己破産もカンペキな解決法ってわけじゃないからな。

いずれにしてもリスクはあるから次で解説する。大事だからよく読んでくれ。

借金を返さないリスク

借金を返さないリスクは蛇ににらまれるがごとく業者から催促がくること

リスク1.社会的な信頼を失う

借金を返さないといわゆる”ブラックリスト”という金融機関共通のデータベースに登録されてしまう。

つまり、

  • クレジットカードが使えなくなる
  • ローンなどの分割払いができなくなる
  • 警備員や保険販売、裁判官など一定の職業に就けない

など、いくつかの制限がかかる。

自己破産した場合原則7年間はブラックリストに載るから、その間はクレジットカードも作れないし(デビットカードは可)、スマホとかの分割購入もムリだ。地味に痛い。

踏み倒しの場合、いつまでたってもブラックリストに登録されっぱなしで永久にカード持てないなんてこともありうる。

詳しくは省くけど、一応借金も時効があるんだが、金貸し屋もいろんな手段で阻止してくるから実際成立させるのは難しい。

リスク2.身内や友人関係に影響が出る

あとは友人や親せきから金を借りていたなら当然信頼はなくなるわな。

身内への借金だけ返してあとは返さないという手もあるが、そうすると自己破産するときに不利な場合があるから注意しよう。

あとでも書くが、自己破産して借金チャラが確定したら、払いたい人にだけ借金を返すというのもアリだ。

リスク3.精神的に不安定になりやすい

踏み倒す場合

完全に借金の踏み倒しを狙っているならプレッシャーはかなーり強烈だぞ。

  • 催促が手紙や電話でどんどんくる
  • 家に押しかけてくる
  • 最悪給料を差し押さえられる

少しでも罪悪感や危機感を感じるようならオススメしない。いくら着信拒否や居留守を使ってもそのうち心身ともにおかしくなるぞ。

”そんなもん屁でもない、無視してりゃいい”ってヘラヘラできるヤツもたまにいるけどな。ある意味尊敬する。

ヤクザまがいの取り立て屋が押しかけてくることは今はほとんどないと聞くしやろうと思えば踏み倒しもできるかもしれない。やろうと思えばな。

自己破産の場合

ざび
ざび
オレはそこまでタフじゃなかったからさっさと自己破産を選んだよ。

ただ、自己破産も完全無害とはいかない。

会社とか友人にはまずバレないが、

  • 周囲からどう見られるか気になる
  • 多少自己嫌悪になったり不安になったりする

まあ、とはいえ、本来自分を責める必要はないし、踏み倒そうとするよりは間違いなく平穏な日々になる。

借金を返さないと決めたらやる2つの行動

借金を返さないと決めたらやるアクション

1.借金に保証人付きのものがあるかどうか調べる

まずやることは保証人付きの借金があるかどうか調べること。なぜかって?

保証人付きの借金は延滞したり自己破産したりすると、保証人に催促がいくからだ。

奨学金を借りている場合

保証人付き借金の代表的なのが貸付型の奨学金なんだが、こいつにはオレも悩まされたわけよ。日本育英会とか学生支援機構とかそんな名前のやつだ。

実は奨学金には保証人がいる(正確には連帯保証人と保証人の2人)。

オレの場合、父親が連帯保証人、祖父が保証人に入っていたから、自己破産したらそっちに請求がいって迷惑かけちまう。

キミは学生時代に奨学金は申し込んでないか?ないならラッキーだ。

その他の借金

他にも、

  • ローンを組んで未払い分が残っている
  • 賃貸住宅に住んでいて、家賃を滞納している

などの契約のときに、親兄弟や親せきの名前を借りた人は要注意だ。そのうち必ず保証人に請求がいくぞ。

全部の借金調べてみて保証人がないなら話は早い。下も読み飛ばしてくれ。

行動2.保証人には借金を返さない意志を伝える

借金を調べて保証人が分かったら事前に連絡しておいたほうがいい。突然請求がくるとビックリして最悪の場合人間関係が壊れる。

このときは最大限誠意をもって謝るしかない。

ただ、もしその借金だけ返せる余力があるなら、あとから自分で返済することはできるから保証人に”自分で払うから安心して”と伝えておけば変に人間関係も崩れない。

もちろん言ったからにはちゃんと自分で返すんだぞ。

オレもその方法で今も奨学金を返している。

まとめ

基本的に借金は返さないというのは可能。

でも踏み倒しはやめておけ。リスクが大きすぎる。もしやるとしたら自己破産のほうが回復も早いし数倍マシだ。

どっちにしても、保証人に催促がいく、多少精神的に不安定さがでるなどデメリットとの引き換え=取引になることは理解してくれよな。

特に保証人への連絡は必ずしておくんだ。

もし人間関係にヒビが入るとそれはそれでまた精神的につらくなる。お互いにな。

借金をした、そして返せなかったという事実は消えない。かといってずっと足踏みして、将来の暮らしに希望がもてないなら時間のムダだ。

過去を悔やんでも誰も得しないからな。リセットしたと思えばいい。

ざび
ざび
オレもいろいろ考えたり悩んだりしたが今はスッキリした気分だぞ。

もし参考になったとしたら、オレとしては書いた甲斐があった。ハッピーだ。

意見や疑問があれば問い合わせフォームとかツイッターでどんどん送ってくれ。極力答えるぜ。

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「まずは弁護士に相談してください」

と即言われたぞ。

裁判所が答えたってことはつまり、公的な機関が認めた、公式の回答だ。

まずは弁護士に相談、これがみんな通る道と思っていい。

“どうしよう、こんなケースは大丈夫かな”と推測ばかりしていて、一人で悩む時間は正直もったいない。

その間も返済の催促はくるし、利息も溜まっていく。

借金問題はできるだけ早く解決して、次の生活にエネルギーを向けたほうが立て直しも早くなる。

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