自己破産ライフ

【イケハヤ大学レビュー】増える日本の貧困。生活保護を活用せよ

どうも、破産家のざび(@dr_zawinul)だ。

借金関連の動画レビューシリーズ♪(いつのまにシリーズになったんだ)

今回は有名なインフルエンサーであるイケハヤ氏(@IHayato)のYoutubeチャンネル「イケハヤ大学」のレビューをしていく。

動画タイトルは「出稼ぎ日本人がカンボジアで殺人!?日本の貧困がヤバい」。

日本人がカンボジアで殺人をしたという衝撃のニュースだ。

みんなは知ってたか?

なんでカンボジアで殺人をおこしたのか。

このニュースから見えてくる今の日本の貧困と対応策を考えていこう。

日本人がカンボジアで殺人を犯す衝撃

日本人がカンボジアで殺人という衝撃

3月17日、カンボジアの観光地シェリムアップで、日本人2人がタクシー運転手が襲い、殺害したとして現地警察に逮捕された。

動機は金

日本で400万の借金をつくってしまったので、返すために東南アジアで強盗を計画した。

タクシーの運転手から直接金をまきあげるのではなく、車を使って両替所を襲おうとしたと。

本人たちはあくまで殺意はなかったと供述している。

なぜ東南アジアなのか、よくわからないが、警察の力が甘いと踏んだんだろうか。

向こうじゃワイロが当たり前だからな。強盗が成功したら、捕まったとしても警察に金を積めば許してくれると思ったのかもしれない。甘い考えだ。

どっちにしても、最貧国と言われているカンボジアで強盗しようとするなんてな。日本人が豊かという時代も終わったと思えるニュースだ。

イケハヤ氏の見解 生活保護を受けよう

貧困のときは生活保護を受けるのも手

日本は生活保護を受けてない人が多すぎる

イケハヤ氏は「日本の状況は厳しくなっている」と指摘。

そのうえで、対象の人はちゃんと生活保護を受けようよと言っている

日本人の生活保護の捕捉率(本来受けられるべき人たちのうち、実際生活保護を受けている人がどれくらいいるのかの割合)は、20%弱

約80%の人は受けられるのに受けていない。ビックリだよな。

  • 働いている
  • 持ち家がある
  • 住所不定

こんな人も全員対象になるんだ。へえ。

生活保護の需給条件

もう少しくわしく調べてみた。

  1. 資産がない
  2. 仕事をする能力がない
  3. 援助してくれる家族がいない
  4. ほかの制度が活用できない

1.資産がない

当たり前だが、生命保険など、処分すれば金になるものがあったら、それを生活費に充てろよってことで許されない。

家は、買い手がいないような、換金するのが難しいような場合は資産としてカウントされず、許可される場合もあるぞ。

2.仕事をする能力がない

生活保護の担当者は必ず言う。

「ハローワーク行ってきてね」。

それでも自分に合う仕事がなければ生活保護もありえる。

このあたりは個人のチョイスが尊重されるみたいで、強制的に「なんでもいいから働け」とは言われない。

3.援助してくれる家族がいない

悲しいことだが、周りに援助してくれる家族がいないから困ってるんだよな。

ざびのダディは病気をして今働けない。

が、娘(ざびの妹)といっしょに暮しているので、生活保護はもらえないんだ。世帯が別なら文句なしにもらえるはずなんだがな。複雑だ。

4.ほかの制度が活用できない

ほかの制度ってのは、たとえば、

  • 雇用保険
  • 健康保険
  • 児童手当
  • 高齢者福祉手当
  • 障害者福祉手当

これらが活用できなかったら生活保護を考えてくれってことだよな。

生活保護は恥ではない

イケハヤ氏は「自己責任論は古い」と斬り捨てている。

稼いだ人が稼げてない人、社会的な弱者を支援するのが当たり前

使える制度はしっかり使っていきましょうというスタンス。

別の動画でも、弱者支援の姿勢が日本では足りていないことを嘆いている。

後半では日本にこだわらず世界にはばたけと言っているがw

とにかく自分で稼げる人は稼ぐ。世の中のために。

どうしても稼げない人、困っている人は社会に頼っていいんだ。恥でもなんでもないんだから。

【レビュー】プライド捨てて、社会に頼ることも必要

プライドは投げ捨てて頼ろう

日本の貧困事情

今の日本の貧困事情を表すグラフがある。

日本の相対的貧困率は先進国の中でも高い(イーズ 未来共創フォーラムより)

日本は先進国の中でも7番目に相対的貧困率が高い国。

相対的貧困:所得の中央値の半分を下回っている人の割合。その国の所得格差を表す。

つまり、「ふつうの人」より所得が少ない人の割合が増えてきている。

格差が広がっているんだ。

稼げる人はうんと稼ぐが、その分稼げないで貧困になる人がどんどん増えてきている。

テレビやSNSで周りの情報が洪水のようになだれ込んでくる時代。人と比較するなというほうがムリだろう。

ざび
ざび
特に若者は敏感で、精神的にも追いやられる。

自己破産も生活保護もきちんとした制度

イケハヤ氏の「困った人は社会を頼る」というメッセージは、めちゃ共感できる。

自己破産もいっしょなんだ

困ったときはそういう社会制度があるんだから、しっかり使ってやり直す。

それでまた働いて、税金を納められるようになれば、国の制度のために使ってもらってさ。

いい循環、助け合いができるじゃねえか。

自分で稼ぐのが一番。だけどそんなに甘くはないんだ、実際には。

だからどうしても競争社会から脱落してしまう人、騙されて翻弄されてしまう人も出てくる。

「生活保護や自己破産なんて恥だ」「人様に迷惑をかけたくない」みたいな変なプライドが邪魔をする。

自己責任論の裏には、「人に迷惑かけんな」っていう狭いメンタリティが見えるよな。

先日こんなツイートが回ってきた。

インドのほうがより自然というか、人間としての器がでかくて共感できる。

日本人は考え方が狭いし、古いよ。今の日本はヤバいんだ。言うほど豊かじゃない。特に若者は貧困になりやすい。プライドは捨てよう。

恥文化は悪いことばかりではないかもしれない。でもそろそろアップデートしていかないと。

稼いだら税金を納め、困った人に貢献する

イケハヤ氏は「税金をたくさん払っているが、そういう困っている人のために使われるんだったらいい」と言っている。男だね。

本来は社会保障ってお互いの助け合いの精神からだよな。

稼ぎに大きなばらつきが出たときに、ぜんぜん金がないところに回して、調整する。まさに政治の役割、税金の使い方そのものだ。

オレたちはふだん何気なく税金を取られている。できるだけ節税したいと確定申告で四苦八苦する。

でも困っている人のためにちゃんと使われるんだったら払っても納得いくよな。

まとめ

  • 日本の貧困率はどんどん上がってきていて、もはや豊かではない
  • 生活が苦しいなら生活保護も考えよう
  • 働いていても生活保護は受けられる。条件を確認しよう
  • 人に頼る、社会に頼るのは恥ではない。自己破産もいっしょ
  • 税金を払っている側は、実際困っている人に役立っている事実を知ろう

貧困はいつ自分がなってもおかしくない問題だ。

いつでも人に頼れる社会にできるよう、今きちんと暮らせている人は、しっかり税金を納める。

そして、人の貢献できているんだと実感しよう

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これらは全て誤解だ。正しい情報を知って、正しい判断をするためにはプロの弁護士や司法書士へ相談をするのがベスト。

裁判所に直接「自己破産したいんですけどどうしたらいいですか」ときいたら、

「まずは弁護士に相談してください」

と即言われたぞ。

裁判所が答えたってことはつまり、公的な機関が認めた、公式の回答だ。

まずは弁護士に相談、これがみんな通る道と思っていい。

“どうしよう、こんなケースは大丈夫かな”と推測ばかりしていて、一人で悩む時間は正直もったいない。

その間も返済の催促はくるし、利息も溜まっていく。

借金問題はできるだけ早く解決して、次の生活にエネルギーを向けたほうが立て直しも早くなる。

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