自己破産の知識

【20代実家暮らし】自己破産する5大デメリットまとめ

自己破産するとローンが組めなくなる

ども、ざび(@dr_zawinul )だ。

27歳のときに借金938万円抱えて、自己破産をした。 その後ヒモ生活を経て結婚、2児のパパとして正社員やりながらブログを書いている。

ここではざびが自己破産をして、実際に起こったことを踏まえてデメリットを5つに分けて語っていく。
当時20代後半で実家暮らしだったので同じ境遇の人にはヒントになるはずだ。

借金で困っているなら弁護士に無料相談してみよう

デメリット1:クレジットカードが作れない

自己破産するとクレジットカードが作れない これはよく知られているよね。
ネットショッピングなんかをされる方はかなり不便を感じると思う。

ただ銀行振り込みやコンビニ払いに対応しているショップも多いし、どうしてもネットで注文したいのなら家族にお願いして代わりにカードで買ってもらうという手がある。

オレはamazonでどうしても注文したい本があったんだが代引き手数料が高いしワイフにお願いして買ってもらった。

あとはデビットカードなら銀行から直引き落としなので審査も不要で作れる。
どうしてもという方は考えてみてほしい。

おすすめのデビットカードはまた別の機会にまとめてみようと思う。

関連記事:自己破産しても楽天カード持ちのオレが語る、審査通過3つポイント

デメリット2:闇金から郵送物が届く

自己破産すると怪しい郵送物が届く

これはまあ避けれないだろう。一度はあると思っていい。

ざびは自己破産から数か月後のある日実家に怪しげな郵送物が届いた。

差出人を見ると「アーバンクレジット」。全く心当たりがない。

調べてみると闇金だった。当然中身を見ずにポイだ。

これ以上また金借りてどうすんだ。ふざけるなと。

自己破産すると官報に掲載されるのでこうした闇金から郵送物が届いたりする。

仕方ないね。こればっかりは無視するしかない。

オレの場合これ一度きりだったが、場合によっては何社か来る可能性もある。

特に被害が出るわけではないけど、家族に知られたくなくて実家に住んでいる人はご用心を。

関連記事:自己破産すると全国に公開される?”官報公告”とは何か徹底解説

関連記事:【破産経験者が斬る】映画『闇金ウシジマくん』(part1)の魅力

借金で困っているなら弁護士に無料相談してみよう

デメリット3:親族にバレると気まずい

自己破産すると親にバレるのが気まずい 気にする人は多いよね。
ざびの体験がリアルでお役に立てるかもしれない。

オレの場合は実家だったのでまず親と妹には債務整理をしたことは報告しました。自己破産とは明言せずに。

特に何もお咎めや心配もなかった。

というのもオレが長男で家の経済もほぼほぼオレが握っていたようなものなので、オレが決断したことならそれでいいというニュアンスだった。

問題なのは、親族が肩代わりしている借金。奨学金だ

連帯保証人が父、保証人が母方の祖父だったので当然自己破産したら催促がいく。

ちなみにざびの父は重度の病で無職。母と父方の両親は亡くなっていて親元の収入は全くのゼロ(保険も年金も生活保護も一切なし)。

祖父母は離れていたところに暮らしていて、わずかながらの年金で生活していた。

自己破産してしばらくして、祖父から電話がかかってきた。催促の手紙が届いたとのこと。

オレは大丈夫、自分が全部払うから気にしないでと言った。

どうしたかというと、奨学金だけは自分で払うことにした(今も払い続けているぜ)。

まず父の名義で振込用紙をもらい、実際に払い込むのはオレ。こればかりは帳消しにできなかった。

それでも奨学金の負担は月々1万円程度。今までの支払いに比べれば大したことはないです。

関連記事:【実体験】自己破産しても奨学金は返済することにした

関連記事:【体験中】奨学金の連帯保証人はキケン。その制度と対処法まとめ

デメリット4:ローンを組めない

自己破産するとローンが組めなくなる

すでに携帯端末を分割払いしていてまだ残りがある人は以下の記事をどうぞ。
iPhoneの分割払い途中で自己破産したらどうなる?【既契約編】

まず自己破産しておいてまたローンを組むなんてありえないからな。

ただ、一番困ったのが携帯端末の分割払い。これができないんだわ。

普通に買うと当時10万円近くしたので、キャッシュがないオレにはとんだ大金だった。

でもぼろぼろの機種から交換したい。

しょうがないので当時の彼女(今のワイフ)にお金を出してもらい買い換えたよ。

関連記事:自己破産しても最短ルートでローンを組めるようになる方法

デメリット5:物件を借りにくくなる

自己破産すると物件が借りにくくなる まあこれはざびの場合当時実家だったので困ったわけでないんだが。

ただもしオレが借主になったとすると保証人に父を入れるわけにもいかないし(前述の通り経済力皆無)、賃貸保証会社というものに頼んだとしてもブラックリスト扱いになるのでなかなか通りづらい(民間の保証会社なら通りやすいみたいだ)。

なので今までは家の借主はワイフで保証人は義父だった。(今は分譲マンションに引っ越した)

あちらもオレの親の状況は把握しているので変に詮索されなかったたが、さすがに義理の両親には自己破産したことは隠しておきたい(もしこのブログがバレたらどうしよう・・・まあいいか)。

関連記事:自己破産したらURに引っ越せる?今住んでいる人は住み続けられるの?

関連記事:家賃滞納で自己破産した。保証人への影響はある?

まとめ

もしキミがまだ返す余力のある程度の借金で、気軽に自己破産を考えているならやめたほうがいいデメリットのほうが大きいと思う。

ただ、もしキミが返済計画がないまま暮らしていくとなるといずれ直面することばかりだ。

奨学金は確かに手ごわい障壁なんだが、自己破産は全部チャラでデメリット無しとはいかないんだ。一部減額してでも返していく、一つの償いじゃないけどケジメとして考えてもいい。

オレも親族に迷惑かけたくないからきちんと返すつもりだ。(ようやくあと4年ほどで返せるゴールが見えてきた)

一番やってはいけないのは親族にバレたくないと言って借金抱え、なんのプランもなく途方に暮れて、しまいに変な誘いに乗ること。いずれ破滅するぞ。

破産は破滅ではない。むしろ破滅から決別するための制度。

追いつめられるとだんだん視野が狭くなって判断力が悪くなりがち。

今のうちにどうすればいいか、身の回りの人でもいいができれば専門家に相談するのがおすすめ。

借金で困っているなら弁護士に無料相談してみよう

関連記事:

自己破産を頼むならどっち?【弁護士VS司法書士】徹底比較

【経験者のオレがチェックしてみた】名村法律事務所

実際の金額全公開!自己破産の弁護士費用は○○万円みておけ

自己破産を迷っているなら無料相談してみよう

  • 自己破産したら全財産が没収される
  • 自己破産すると周囲の人に必ずバレる
  • 自己破産すると二度と立ち直れない

これらは全て誤解だ。正しい情報を知って、正しい判断をするためにはプロの弁護士や司法書士へ相談をするのがベスト。

裁判所に直接「自己破産したいんですけどどうしたらいいですか」ときいたら、

「まずは弁護士に相談してください」

と即言われたぞ。

裁判所が答えたってことはつまり、公的な機関が認めた、公式の回答だ。

まずは弁護士に相談、これがみんな通る道と思っていい。

“どうしよう、こんなケースは大丈夫かな”と推測ばかりしていて、一人で悩む時間は正直もったいない。

その間も返済の催促はくるし、利息も溜まっていく。

借金問題はできるだけ早く解決して、次の生活にエネルギーを向けたほうが立て直しも早くなる。

自己破産したいけど、弁護士に頼むのはすごく敷居が高い

そんな人はWebからの無料診断無料相談をするのがオススメ。

まずは小さな一歩から。気軽にはじめみよう。

2分でサクッと借金の減額シミュレーション

関連記事