自己破産の知識

自己破産してもキャッシュレス還元を受ける方法5つ【クレカ不要】

自己破産してもキャッシュレス還元できる

2019年10月からの消費増税に伴い、キャッシュレスポイント還元事業がスタートした。

何もしないで現金払いするよりはたしかにお得

でも自己破産をしたらクレジットカードが使えないからキャッシュレスなんて関係ないし〜

と思っているそこのあなた!

自己破産しても今回のキャッシュレスポイント還元事業に参加できるぞ

クレジットカードが使えなくてもほかの方法はいくらでもある。

今回は

  1. 自己破産した人でもキャッシュレスポイント還元事業で得する方法3つ
  2. キャッシュレスを利用する注意点

を解説していく。

キャッシュレスポイント還元事業のおさらい

キャッシュレスポイント還元事業

どのメディアでも話題のキャッシュレスポイント還元事業。

中身をカンタンに確認しておこう。

使える決済サービス

キャッシュレス、つまり現金払い以外ならほぼ全て対象だ。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • アプリ決済
  • 電子マネー

ちなみに楽天ペイの場合、ポイント払いでも還元の対象になるぞ。

念のため言っておくと、自己破産した人は原則5年間はクレジットカードは使えない

これはクレジットカード会社が参照する信用情報が5年間保管されるから。

くわしくは以下の記事を見てみてくれ。

関連記事:自己破産して5年経過したらクレジットカードを作ろう【体験談】

使える店舗と還元率

種類 還元率 備考
中小企業の店舗 5%
中小のフランチャイズチェーン 2% コンビニの直営店は0%
大手スーパー、デパート 0%

中小企業の店舗ってのは、ざっくり言えば個人経営している魚屋とか、商店街でやっているようなお店のこと。

中小のフランチャイズチェーンは分かりづらいよな。

基本コンビニはこの中小フランチャイズチェーンに当てはまる。

だが、セブンイレブンならセブンイレブン直営店は還元率0%だ。

あくまで2%個人オーナーがいるフランチャイズ店舗にかぎる。ややこしい。

そして大手デパートやスーパーは還元なし。

うーん、微妙。

対象店舗が個人経営の居酒屋とかさびれた文房具屋とかになったところで誰が使うって話だよな?

とまあ、さんざん悪口を言ってきたわけだが、今までの還元率の話はいったん忘れてもいい

どういうことかというと、民間企業が独自でキャンペーンをやりはじめたんだ

くわしくは下のアプリ決済のほうで解説するぞ。

自己破産した人がキャッシュレスポイント還元を受けるには?

自己破産した人がキャッシュレスポイント還元を受ける方法の一つが楽天ペイ

それじゃあ、自己破産した人もポイント還元が受けられる決済サービスをみていこう。

ここでは代表的な方法3つ(+おまけ)を紹介する。

1.デビットカード

自己破産したときにクレジットカードの代わりとして真っ先に挙げられるデビットカード

銀行口座をと連携して、決済したときにその場で引き落とされるしくみだ。

だから審査もいらない。対応する銀行口座を持っていればだれでも作れるぞ。

今回のキャッシュレスポイント還元事業でもしっかり対象になっている。

楽天デビットカードならポイント還元1%が初期で付いてくるのでさらにお得

楽天銀行デビットカード公式サイト

2.アプリ決済(QRコード決済・バーコード決済)

キャッシュレス還元といったら、コレ!というイメージの人も多いだろう。

スマホに対応アプリを入れて、クレジットカードや銀行口座と紐付ければすぐ使えるのが魅力。

ただ、アプリ決済の場合はポイント還元をするものの、期限があるので注意してくれ。

アプリ決済の種類

なにしろ種類が多くて混乱する人が多いだろうが、今のところ以下の3つが特に広まっている。

  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • LINE Pay

あとはメルペイとかほかのアプリ決済もたくさんあるが、基本無視してOK。

自分の使っているサービスと相性のいいものを選ぼう。

ざび
ざび
ざびは楽天ペイを愛用しているぞ。

キャンペーンを知る

アプリ決済サービスは今回を機にいろんなキャンペーンを展開していて目立っているよな。

まさにバブル状態。

PayPayの「最大10%」還元キャンペーン

たとえばPayPayでは、以下のようなキャンペーンをやっている。

10月からの新キャンペーン「まちかどペイペイ 第1弾」では、「キャッシュレス・消費者還元事業」の5%還元対象店舗で、さらに5%を上乗せして合計最大10%をいつでも還元します。

PayPay公式サイトより

5%還元の対象店舗は中小企業の経営するお店だ。

さっき微妙だと言ったやつ。

大手スーパー(0%)やコンビニ(2%)は対象ではないから注意な。

ざびの家の近所だと

  • クリーニング屋
  • やきとり屋
  • 地元の薬局

あたりが5%の対象になっていた。

ひょっとしたらキミの地域でよく使う店が入っているかもしれないからPayPayユーザーならチェックだ。

自分の地域で調べるならこちらから。

https://map.cashless.go.jp/search

楽天ペイなどの「一律5%」還元キャンペーン

楽天ペイやd払いなどのアプリ決済サービスが「もっと消費者のモチベーション高めなあかん!」と立ち上がった!

なんと、どんな店舗で支払いをしようが、一律5%還元をすると言い出したのだ。

楽天ペイ:【第1弾】楽天ペイアプリのお支払いで最大5%還元

なーんだ、じゃあ楽天ペイとか使える店ならなんでもいいんじゃん!

それなら使ってもいいよな。

やっぱりコンビニやファミレスで使えないと話にならんからね。

ざび
ざび
そもそも中小企業を有利にするために還元率を差別化したのに、結局意味ないという。。

3.電子マネー

電子マネーはチャージしておいたカードやスマホをかざして支払う方法

アプリ決済よりずっと前から普及しているから馴染みのある人が多いはず。

例をあげると

  • Suica
  • 楽天Edy
  • nanaco
  • iD
  • WAON
  • PASMO

などなど、こちらもたくさんありすぎてワケワカラン状態。

ただ、Suicaは使っている人も多いと思うので中心にみていこう。

Suicaの場合、先に現金をチャージしておいてから使う。

だからクレジットカードがなくても現金があれば使える

さらにモバイルSuicaを入れていれば、デビットカードからもチャージできるぞ

上の楽天銀行デビットカードと組み合わせてカード独自のポイント還元を狙うのもあり。

アプリ決済をいちいち入れるのがめんどうならメインの支払いになるし、ピッとすぐ済ませたいときの非常手段として使ってもいい

ざび
ざび
決済スピードは電子マネーが最速。

おまけ:家族カード

ほかにもキャッシュレス支払いの方法がある。念のためチェックしておこう。

家族カードっていうのは、クレジットカードをもっている家族(本会員)が、ほかの家族にもカードが作れるってやつだ。

で、その家族カードの支払いはぜんぶ本会員の家族に請求がいく

家族カードをもっているヤツはいくら使っても自分で支払わなくていい。家族任せ。

ざび
ざび
なかなかファンキーなカードだぜ。

だから家族カードは自己破産をした人でも作れることがほとんど

だってその人は支払わなくていいだもん。本会員の家族さえしっかり払ってくれれば。

で、なぜおまけなのかというと、この家族カード、明細がぜんぶ本会員の家族にバレる

そりゃそうだ。支払うのは本会員なんだからさ。家族カードで使った履歴はぜんぶ残らず本会員に見られるぞ。

プライベートもクソもあったもんじゃないよな。

だからちょっとナイショでゲームに課金したとか、セールで見つけたバッグを買ったとか、ぜんぶ筒抜けになる。

ざび
ざび
家族との絆が試されるカードだ。

関連記事:自己破産後にETCカードを作るなら家族カードを選ぼう

ストレスなく使いこなせる方法を見つけよう

ストレスなくキャッシュレスを使いこなそう

どんなことにも言えるが、細かいところにこだわりすぎて疲れてしまっては意味がない

言ってもキャッシュレスの還元率はMAX5%(独自キャンペーン除く)。そのために神経をすり減らすのもバカらしい。

ただ、長い目で見れば期間中の数か月間で数千円~数万円得をする可能性は高いから、やらないよりはやったほうがいい

おすすめなのは還元率の高いスマホ決済をメインにしつつ、使えないところは電子マネーで支払う、2段構えだ

そして、キャッシュレスにすることで財布がすっきり、小銭とおさらばできる

スマホケースにデビットカードやキャッシュカード、千円札など最低限挟んでおけば財布すらいらない。

キャッシュレスを進めると、財布を持ち歩かなくてもいい”ウォレットレス”で身軽にもなるんだ

そっちが真の目的という人もいるくらいだ。

ざび
ざび
ざびもこれを機に財布とはおさらばした。

まずはいろいろと試してみてほしい。

その中でストレスなく、毎日使える方法を見つけてみてくれ。

まとめ

  1. 自己破産した人がキャッシュレスで支払う方法はデビットカード・アプリ決済・電子マネーの3パターンが代表的。
  2. デビットカードなら自己破産しても作れる。即時引き落としなので安心。
  3. アプリ決済は便利な分ポイント還元なので期限に注意。
  4. 電車に乗る人ならSuicaなど交通系電子マネーがおすすめ。
  5. ほかにも家族カードやプリペイドカードでキャッシュレス支払できるが使い勝手はイマイチ。
  6. あれもこれも手を出すと混乱するので、アプリ決済をメインにして、使えないなら電子マネー、くらいでちょうどいい。

自己破産を迷っているなら無料相談してみよう

  • 自己破産したら全財産が没収される
  • 自己破産すると周囲の人に必ずバレる
  • 自己破産すると二度と立ち直れない

これらは全て誤解だ。正しい情報を知って、正しい判断をするためにはプロの弁護士や司法書士へ相談をするのがベスト。

裁判所に直接「自己破産したいんですけどどうしたらいいですか」ときいたら、

「まずは弁護士に相談してください」

と即言われたぞ。

裁判所が答えたってことはつまり、公的な機関が認めた、公式の回答だ。

まずは弁護士に相談、これがみんな通る道と思っていい。

“どうしよう、こんなケースは大丈夫かな”と推測ばかりしていて、一人で悩む時間は正直もったいない。

その間も返済の催促はくるし、利息も溜まっていく。

借金問題はできるだけ早く解決して、次の生活にエネルギーを向けたほうが立て直しも早くなる。

自己破産したいけど、弁護士に頼むのはすごく敷居が高い

そんな人はWebからの無料診断無料相談をするのがオススメ。

まずは小さな一歩から。気軽にはじめみよう。

2分でサクッと借金の減額シミュレーション

関連記事