自己破産の知識

【体験談あり】親の自己破産が子どもに与える影響まとめ

体験談あり。親の自己破産が子どもに与える影響まとめ

ども、ざび(@dr_zawinul )だ。

27歳のときに借金938万円抱えて、自己破産をした。

その後ヒモ生活を経て結婚、2児のパパとして正社員やりながらブログを書いている。

自己破産したあとの子育て、悩みはけっこうある。

ちゃんと育てられるだろうかと。

ただでさえ、自己破産て精神的にくるんだが、子どものことを思うと胸が苦しくなる。

でも悩みがあるって、それだけ真剣に生きている証拠。少しリラックスすればいいだけだ。

今回は自己破産が子どもに与える影響をまとめてみた。

どういうふうになるのか、知っておくだけでも気が楽になるぞ。

動画はこちら。

自己破産したときの子どもへの影響

自己破産が子どもに与える影響

子どもへの影響があることや悩み

持ち家だと確実に没収される

ということは、引っ越さないといけない

場合によっては転園・転校しないといけないから友達と別れるのはつらい。

ざびの実家もある事情で引っ越さないといけなくなったとき、当時中学生だった妹が地元の友達と離れるのが悲しくて泣いてたな。

まあ言うまでもなく、引っ越すなら今いるところに通園・通学のできる範囲ってのが望ましいよ。

親の車が没収されると、通学通勤で送り迎えをしてもらっていた人はできなくなるからつらいかもな。特に雨の日なんかは。

仕方なくバスや電車、自転車などを利用していくしかない。

アプリで目的地までヒッチハイクできたり、タクシーや電車など交通機関が全部つながるサービス(Maas)が出てくれば解消するんだがな。

関連記事:自己破産するときに車の名義変更をしてはいけない理由

参考動画「モビリティ革命」

連帯保証人

親が子どもの連帯保証人として借りているお金がある場合はどうなるか。

親が自己破産しても基本問題はない。

ただし、債権者によっては、「代わりに連帯保証人探してね」と言ってくることもある。

そういう意味じゃ子どもに手間を取らせてしまうな。

奨学金

今度は、これから奨学金を借りたいと言った場合。

奨学金には基本的に連帯保証人が必要だ

親がなる場合が基本なのだが、親が自己破産すると、最低5年間は連帯保証人にはなれない

だから、子どもが大学生になる5年前までに自己破産しておいたほうがあとあと無難

近隣への評判

自己破産すると、「あそこのお父さん大丈夫かしら?」と近所でウワサを立てられ、最悪学校でいじめにあう・・・

んなことはない。

どうやってバレるんだっての。

官報を読む金融機関か市役所の職員(それも一握り)じゃないかぎり自己破産したかどうかチェックできない。

ほぼバレないと思っていい。よって子どもへの影響もほぼないだろう。

まあ隠しながら生きるから、つい戸惑ってしまう場面とかは多くなるかもしれんが。できるだけ自分の罪悪感を早い段階で消しておきたい。

関連記事:自己破産すると全国に公開される?”官報公告”とは何か徹底解説

関連記事:借金や自己破産で苦しんでいる人は筋トレがオススメな理由

子どもへの影響がないこと

子どもの財産には影響なし

自己破産して財産が差し押さえられたとしても、子どもの財産はしっかりと守られる。

親とはいえ他人だからな。

親の財産と子どもの財産は別だって考えだ。

仮に、債権者から「親の借金を返せ」と言われても突っぱねることができる。

まあいまどきそんなことする業者もいないけどな。

ひょっとしたら親族とか近所の付き合いで貸し借りしていたら起こるケースかもしれん。

そこは義理だからと支払ってもいいが、あくまでも法的には子どもに親の借金を支払う義務はない。

ただし、上に書いたように子どもが親の連帯保証人になっていた場合は支払う義務があるから注意してくれ。

通学や仕事には影響なし

もちろん学校に通うことや今の仕事を続けることに何の支障もない。

子ども本人は気にせずふだんどおりの生活をしていけばいい。

ただし、親が持ち家で同居している場合、引っ越さないといけないから、通学通勤の仕方が変わる。

子どもはふつうの生活ができる

以上見てきたように、もし持ち家に暮していなかったら、まったく生活に支障がない。

もし持ち家だったとしても、引っ越せばあとはなんの問題もない。

むしろ親が早く経済的に立ち直ることが子どもへの一番の好影響になる。

決断は早めにしていこう。

ざび
ざび
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体験談 自己破産の子どもへの影響

体験談自己破産して子どもに与える影響と悩み

子どもの教育費を貯められるのか

ざび
ざび
正直ちょっと不安だった。

自己破産したあと、子どもへの影響でもろにでるのは生活費教育費だろう。

もっというと貯金ができる体質になれるか

一度自分の家計をぶっこわして借金まみれになったわけだから、自信がない。

とはいえ、そのときは独身で、身軽だった。責任もない。自分の意思ですぐ借金もできた。

悪い意味でフットワークが軽かったな。

今は家族がいる。そうそう借金なんて決断できないし、家族のためにと思ってお金を計算する自分がいる。新たな発見だ。

その責任感だけでも貯金をするのに十分な体制じゃないか

教育費だけでもざっくり一人1000万円として、うちは2人なんで2000万円。

こうみると大変だが、ワイフもいる。二人でいっしょに計画していけば無理な数字ではない。

関連記事:【経験者が語る】自己破産しても教育費を貯めるのは可能

奨学金の保証人

将来、教育費がどうしても貯められなかった場合。

すまん、奨学金借りてくれと言う。

ただそのときに日本学生支援機構ってところなんだが、果たしてそこがざびを保証人として立てて認めてくれるか、不安がある。

どういうことかっていうと、ざびは7年前に奨学金を踏み倒しているんだ。記録がばっちり向こうに残っているはず。

となると、子どもの保証人として、オレが名前を書いたところで審査落ちする可能性がある

いざとなったらワイフの名前を書いてもらうけどな。

こんなふうに、お金が足りないときには何重にも対策は施していくつもりだ。

親が自己破産したら、子どもが見てどうだろうと考える

この気持ちは自己破産をした人にしかわからないだろうな。

将来子どもが成長したときに、親が自己破産したと知ると、ショックかどうか。

まあその子の感性とか、そのときの時代の価値観によると思うが。

「自己破産は人生の終わり」

「自己破産するヤツはクズ」

そんな時代の価値観をざびは変えていきたい。

親が自己破産してもなんの差別も受けず、子どもも生き生きとしていられる人生。

このブログが少しでもそういう風潮を作り上げる力になればと思う。

まとめ

  1. 親の財産と子どもの財産は別。自己破産しても子どもの財産は守られる
  2. 持ち家や車がある場合は自己破産すると没収されるので、生活面で子どもに影響はでる
  3. 子どもが親の連帯保証人になっている借金は、自己破産したら子どもに負担がいく
  4. 自己破産後5年間は親は奨学金の保証人にはなれないので注意
  5. 親が自己破産しても子どもはブラックリストには載らない
  6. 自己破産をしても子どもの教育費は貯められる。むしろ借金返済をしながら貯めるほうが難しい。

子どもへのことで不安があるなら弁護士などに相談してみるのがいいだろう。

人によってはいろんなケースが考えられるからな。プロが一番いい方法を見つけてくれるはずだ。

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  • 自己破産すると周囲の人に必ずバレる
  • 自己破産すると二度と立ち直れない

これらは全て誤解だ。正しい情報を知って、正しい判断をするためにはプロの弁護士や司法書士へ相談をするのがベスト。

裁判所に直接「自己破産したいんですけどどうしたらいいですか」ときいたら、

「まずは弁護士に相談してください」

と即言われたぞ。

裁判所が答えたってことはつまり、公的な機関が認めた、公式の回答だ。

まずは弁護士に相談、これがみんな通る道と思っていい。

“どうしよう、こんなケースは大丈夫かな”と推測ばかりしていて、一人で悩む時間は正直もったいない。

その間も返済の催促はくるし、利息も溜まっていく。

借金問題はできるだけ早く解決して、次の生活にエネルギーを向けたほうが立て直しも早くなる。

自己破産したいけど、弁護士に頼むのはすごく敷居が高い

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