自己破産ライフ

終身雇用終了の衝撃。これから自己破産は増えるのか

終身雇用終了で自己破産は増えるのか

ども、ざび(@dr_zawinul )だ。

27歳のときに借金938万円抱えて、自己破産をした。 その後ヒモ生活を経て結婚、2児のパパとして正社員やりながらブログを書いている。

終身雇用が終了するとニュースが流れてきた。

「終身雇用守るの難しい」トヨタ社長が“限界”発言

だんだん世間の常識は変わるんだ。ゆっくりだがな。

郵政省に入った人も、まさか民営化するとは思わなかっただろうし、東京電力も超優良な就職先だったのに、今や国有化と分社化が進み、先が見えなくて社員は不安で仕方がないだろう。

そして今度はトヨタだ。日本を代表する超大企業が言うんだから影響はでかい。

周りの反応を見つつ、終身雇用が終わると自己破産がどうなるのか見ていきたい。

情報発信系フリーランスの代表的存在であるイケハヤ氏は動画で見解を述べているぞ。

以前にも話題になった45歳以上がリストラされるというニュースがあったな。

富士通やコカ・コーラなどの大手企業での話だが、この波は今後も広がるだろう。

ミニマリスト地味変氏は「フリーランスこそ競争激化で大変になる」と独自の分析をしている。

ざびも地味変氏の考えに近い。

フリーランスも競争激化で、敗れた人たちは破産する人が増えることが予想される

今オレたちは資本主義っていう競争社会の中で暮らしているからな。どうしても負ける人ってのは出てくるよ。

政府のほうで救済措置がなければ、破産する人口は増え続ける可能性がある。

この記事を読むとこんなことがわかる。

  1. 終身雇用終了で自己破産が増える理由
  2. 終身雇用が終了しても生き残る考え方・方法
  3. 結果として自己破産をしてもいいのかどうか

近い将来自己破産は増える可能性が

将来終身雇用終了でクビになればマイホーム手放す自己破産もある

今すぐには影響はないが、徐々に自己破産する人は増えるだろう。

大学を出て、就職して、結婚して、子供を育ててマイホームを買い・・・みたいな日本の平均的な暮らしが崩壊するかも。

なぜなら、サラリーマンで住宅ローン35年組んでいて、クビになった瞬間払えなくなる人が一定数いるはずだから

今は共働きが増えているとはいえ、夫がサラリーマン、妻が専業主婦やパート、子供がいる家庭では教育費も乗っかってくる。

モデルケースを考えてみよう。

都内某所の物件だが、4000万円の住宅を35年で組むとすると、月10万円前後はするだろう。

ざび
ざび
ざびの近所の物件なんだがな。

夫がクビになり、仮に今まで手取りが月35万円あったとして、妻のパートで5万円、計40万円が、夫が契約社員やアルバイトになってしまうと、手取り20万円とかふつうにありえる話だ。二人で25万円。

そうなると今まで支出が

  • 住宅ローン:10万円
  • 食費:7万円
  • 教育費:5万円
  • 水道光熱費:3万円

その他スマホなどの通信費、車の維持費、生命保険料、衣服や給食費、日用品などを入れると、もうマイナスだ。

どこかを節約して切り詰めるか、貯金を切り崩すしか方法がない。

もともとそんなに貯金がないのなら車や家を手放す。

それでも手に負えないとなれば自己破産が選択肢に出てくる

家族持ちだけだはなく、もともとなけなしの給料で生活費も抑えていた独身の人も危うくなる。

親の介護治療費など高齢化社会にまつわる出費が深刻だから。負担するのは現役世代というのもも忘れてはいけない。

自己破産をしないためにどうするか

自己破産しないためにも生活の基盤はネットビジネスで作る

自己破産ていうのは「自分の直近の収入を見たとき、返すのが難しい額の借金を抱えたらやる」行動の一つだ。

じゃあ自己破産をしないためには、そもそも借金を抱えなければいい

仕入れがいらないビジネスをはじめよ

終身雇用が終わり、独立して仕事をすることになったらまずネットビジネスからはじめるのが一番かしこい。

なぜなら商品の仕入れをしなくていいから

ふつう商売をやるには貯金をためて開店資金に充てる。ラーメン屋でも美容院でも。

開店資金があるのは当たり前。そっから商売が軌道にのったら設備投資などにお金を回すために銀行からお金を借りることになる。

別にムリに借りなくてもいいんだけど、逆に商売がうまくいっていないとどこも金を貸してくれないぞ。「売上落ちて金が足りない」なんて会社に貸すバカはいない。

ざび
ざび
よほど過去からの信用がなければ金は貸さない。

タイミングを逃さず銀行から低金利でお金を調達する。読みも難しく、経営センスが問われる。

銀行から借りるにせよ、利益の分だけで回すにせよ、商売がうまくいかないときに設備や光熱費、家賃、従業員の給料などは支払わないといけない。赤字を出し続けたら銀行から借りられなくなる。

そのうちサラ金に手を出したり知人や親に頼み込み、それでも足りないから闇金や怪しい事業者ローンで借りて返せなくなり、自己破産ってパターンが王道

ネットビジネスの場合、パソコンとネット環境があれば商品の仕入れがいらないってことは最初に資金を必要としない

厳密に言うとサーバー代やホームページを作るのに初期投資はかかるかもしれないがその程度だ。サーバー代なんて月数千円で、ホームページやブログ、YouTubeなどのコンテンツは無料でも自分で作れる。

在庫や店舗の家賃なんかも払う必要がないから、商売がうまくいかなくなっても借金は残らない。つまり自己破産する心配はないってわけ。

メルカリとかでの転売も、仕入れて別のところに高値で売るから実質初期投資でお金はかからないから初心者にオススメだ。

収入源を分散させよ

メインの収入が減ってきてもいいように2つ、3つとほかで収入源を持っておくのが理想

もし自分で立ち上げた事業のほうがうまくいかないんであれば、早めに見切りをつけ、ほかの仕事を同時にやりはじめたほうがいい。

たとえば、週3、4日でコンビニでバイトしたり、警備員をしたり、宅配ドライバーをやったり、今は仕事自体はあふれている。

それからフリーランス御用達のランサーズやクラウドワークスといった単発作業をやって、ちょこちょこ日銭を稼ぐのはありだ。本業のほうにも役に立つだろうし一石二鳥だ。

生活をミニマルに

さっき自己破産は「自分の収入と借金の額が折り合わないときにやる」と書いた。

たとえば、収入10万円で、借金500万円だとしよう。

月々3万円の返済をしないといけないとすると、残り7万円で生活しないといけない。

苦しいか?そうだろうな。でもやるんだよ。

ミニマリストと呼ばれる人たちをきいたことあるか?

関連記事:【破産者目線で語る】「ミニマリスト地味変」動画レビュー

必要最小限のもので暮らす人たちだ

部屋にはパソコンと机くらいでほかは何もなく、シンプルかつ質素。

余計な買い物がなくなり掃除がしやすく、ストレスも少ない。

少ないからこそ日々充実して生活している。すばらしいじゃないか。目指そうよ。

いざ自分の収入が下がったときにも生活が回るように日々のコストを最小限にしておくんだ。持つべきものを限定して、思いっきり断捨離をする。

イメージとして、自分と家の燃費を良くするんだ。

そのために食事量もある程度で満足するように節制をしていこう。徐々にでいいから。

足るを知る」が大事だ。

”人並みの生活”なんて常識をぶっ壊していこう。

自己破産をするハメになったら

自己破産してもリカバリーはできる

とはいえ、それでも

「コンビニバイトはいやだ、その場しのぎだ。どっちみち完済するのムリだからさっさと自己破産したい」

って人もいるかもしれない。

それなら、仕方ない。自己破産をしよう。

なに、心配いらない。自己破産をしても罪にはならない。信用は失うがそれだけだ。

信用が一番大事?それはそうだろう。

確かに信用は失ったら取り戻すのは時間がかかる。

でもそれがどうした?時間がかかっても復活できる可能性はあるんだ。そのほうがよくないか?

今のままズルズル消耗して苦しい人生を歩むくらいなら先にやり直したほうが早い

たとえば、

イラストを描いたが途中までで「どうも違う」としっくりこない。

修正すると汚れが残るし、時間もかかるから新しい紙に書き直すことにした。

って経験ないか?

これと一緒だ。中途半端に粘るより、最初からやり直したほうが近道ってことはいっぱいある。

2分でサクッと借金の減額シミュレーション

まとめ

  1. 日本の終身雇用が終われば個人間で競争激化、結果として自己破産は増える
  2. 会社に頼らず自分の活きる領域を見つけ、挑戦をしてみる。
  3. 在庫をもたず、ライバルのいないところで稼ぐ方法を見つける。たとえばネットビジネスとか
  4. 収入が減っても暮らしていけるだけの”小さな暮らし”を試してみる。まずは断捨離から。
  5. やむを得ず収入が消えて首が回らないなら自己破産すればいい。復活もできる

どんどん社会は変わっていく。

変化をしない人は切り捨てられ、低賃金で雑用に回される運命だ。

むしろ働かなくていい社会に向かえばいいがな。

ベーシックインカムの導入もまだ先の話になりそうだ。労働者をこき使うことで利益を得ていた資本家たちがこのままAIが仕事をしてくれたとしてもすんなり引き下がるとも思えない。

いずれにしても我々は国の年金や企業に頼らずとも生きていかないといけない

自分独自の働き方、稼ぎ方、暮らし方を見つける必要がある。もう、みんながやっているみたいな”平均神話”は崩れる寸前なんだ。

関連記事:【体験したオレが語る】自己破産とは何なのか?世界一わかりやすく解説

 

自己破産を迷っているなら無料相談してみよう

  • 自己破産したら全財産が没収される
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これらは全て誤解だ。正しい情報を知って、正しい判断をするためにはプロの弁護士や司法書士へ相談をするのがベスト。

裁判所に直接「自己破産したいんですけどどうしたらいいですか」ときいたら、

「まずは弁護士に相談してください」

と即言われたぞ。

裁判所が答えたってことはつまり、公的な機関が認めた、公式の回答だ。

まずは弁護士に相談、これがみんな通る道と思っていい。

“どうしよう、こんなケースは大丈夫かな”と推測ばかりしていて、一人で悩む時間は正直もったいない。

その間も返済の催促はくるし、利息も溜まっていく。

借金問題はできるだけ早く解決して、次の生活にエネルギーを向けたほうが立て直しも早くなる。

自己破産したいけど、弁護士に頼むのはすごく敷居が高い

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まずは小さな一歩から。気軽にはじめみよう。

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