自己破産の知識

【復活へ】自己破産の経験を発信する人向けオススメ本5冊

自己破産して復活したい人向けのオススメ本5冊

自己破産の経験を活かしたい

そんな思いがあるキミに少し役に立てるかもしれない。

ども、ざび(@dr_zawinul )だ。

27歳のときに借金938万円抱えて、自己破産をした。 その後ヒモ生活を経て結婚、2児のパパとして正社員やりながらブログを書いている。

今回はざびが自己破産ネタで稼ぐ”破産家“として、読んで参考になった本をまとめて紹介していく。

実践して即効果のあるお役立ち系心構えや生き方の指南書経済について理解を深め、自分の立ち位置を肯定するためのものなどジャンルはさまざまだ。

いずれにしても、自己破産を経験した人にはオススメ。

特に情報発信を考えている人はいったん経済やお金の基礎から学ぶといい。じゃないとネタが上っ面の流行だけで薄っぺらくなる

仕事と情報発信を効率化する

『超集中力』メンタリストDaiGo著

有名なメンタリストDaiGo氏が書いたベストセラー。

その名の通り、超!集中力が高まるメソッドが満載

まずは発信活動にしても仕事にしても原点は作業の効率化スピードだ。

自己破産をしてただでさえメンタルがやられている中で、仕事にも家事にも集中できない日々が続いている人、いないか?そんな人には最適だ。

数々のメソッドを取り入れて、少しずつ集中力っていう最強スキルを手に入れて、人生をうまく回していこう。

これで仕事の効率も上がって、副業や情報発信の時間が確保できる。

ざび
ざび
このブログも彼のメソッドに従って、ここまで書いてきたぜ。

人間のしくみをいろんな研究結果から分析して、またDaiGo氏本人が実践しているやり方に落とし込んで解説しているので説得力がすごい

たとえば、ポモドーロテクニックといって、15分~25分ほど作業をして5分休むというサイクルが集中力が最大限発揮される。

人間の集中力ってもってもその程度なんよ。だんだん低下して効率が悪くなる。ならば、途中休憩をはさんでしまったほうがいいということ。

ちなみに休憩中もしっかり脳が働ていて、とりかかっている作業のいいアイディアがひらめく可能性もある。座っているより立っているときのほうがアイディアを出すのは効果的。

もちろん今のは全部科学的な根拠がある。

ほかにも、

  • コーヒーは昼寝直前にヨーグルトと一緒にとるとパフォーマンスがよくなる
  • シナモンスティックを嗅ぐと集中力が増す
  • 間食には無塩ナッツが最適

などなど、食事の小ネタもたくさんある。

関連記事:【実践してみた】ベストセラー「超集中力」の評価(レビュー)

ひとつ注意。

DaiGo氏は常に最先端の研究をウォッチしていて、YouTubeやニコニコ動画でも発信している。科学的な根拠があるとはいっても実は甘くてまちがいだったってのはよくある話。

だから動画のほうが本に書いてある内容をバージョンアップさせていて、より効果的かもしれない。

最先端の情報が知りたい場合は、彼の動画コンテンツを観るといい

DaiGo氏のYouTubeチャンネルはこちら

やらなくていいことを炙りだせ

『多動力』堀江貴文著

こちらはホリエモンこと堀江貴文氏が書いたべストセラー。数ある彼の著作の中でもかなり売れているほうで漫画化・文庫化・シリーズ化もされている。

ネットを利用して古い常識を打ち破る仕事ぶりが次々と明らかにされる。

一貫しているのは「だ好きなことをやればいい」という価値観だ。

人生に目標なんていらない、楽しければいいというのはなんだか真面目な人間にとっては受け入れがたいかもしれない。

でもそうなんだ、きっと。だれでもいつかは死ぬんだし、あとに残るものなんて使いきれなかったお金くらいだ。

だから楽しいことを見つけて目いっぱいやって死ぬ。そのために無駄なことは一切排除する努力をする。

たとえば、家を持つなんてバカバカしい。ホテル暮らしなら掃除も洗濯も家具の買い替えもリフォームもいらない。

食事は好きだから、食べ歩き。一日に10件ハシゴは当たり前

常識にとらわれるなってことだよな。

スマホが普及した今、ネットをフルに使えば、メールやラインで終わる話なのに、いまだに電話やFAXで仕事をするヤツが信じられないという。

たしかにこういう昔のシステムをそのままで仕事をしている化石みたいなおっさんおばさんが多すぎるよな。キャッシュレスとかもさっさと進んでほしい。

仕事はスマホで済んでしまう

で、この本で一番ざび的に心に残ったのは、スマホで仕事を完結させろって部分。

いままでオレは在庫管理や受発注はパソコンのメールでやっていた。

が、スマホでもふつうに会社のメール見られるし、スマホからやろうと思えばできる。現場に出たり外出も多いので、たしかにそのほうが効率がいい。

試してみたら思いのほか問題なく、むしろ作業効率が上がったと思う。

大量の文章を書くのはスマホよりパソコンだが、そもそも受発注などメールのやりとりってテンプレ―トがきっちり決まっているものがほとんどだコピー&ペーストで済む

劇的に効率がよくなり、いちいちオフィスに行く手間がなくなった。いまやPDFファイルもスマホで見られるので、外出先で資料を見ながら取引先と電話で話すなんてこともできる。ノートパソコンすらいらない。

仕事をさっさと終わらせて、副業など自分のやりたいことに力を入れていこう。

関連記事:【社畜粉砕】堀江貴文氏会心の一撃「多動力」の感想

本を聴く時代へ

ちなみに今挙げた『超集中力』と『多動力』をオレは”読んで”はいない。

金子まりお
金子まりお
えっ、今までのレビューはどっかからのパクリ?

まさか。読んではないが、聴いてはいる

amazonのAudible (オーディブル) っていうオーディオブックで聴いたんだ。

まあそれこそ15回くらいは聞き直したかな。

聴いているとダイレクトに脳に刻まされる感覚で、だいぶ自分の意識の中にインストールできる。

ホリエモン流”自己破産論”に注目

『ウシジマくんVSホリエモン お金じゃない』 堀江貴文著

※文庫版だと『ウシジマくんvs.ホリエモン カネに洗脳されるな!』に改題。

『闇金ウシジマくん』は、闇金業者「カウカウファイナンス」に訪れる人々の、カネにまつわるトラブルを描いた人気漫画

闇金ってのはもうどこからも借金できないヤツの最後の手段みたいな扱いもあって、自己破産と関係が深い。

この本では『ウシジマくん』のファンだという堀江氏が『ウシジマくん』の名場面を振り返りながら人生で教訓にしたいテーマを掘り下げる。

なんといっても、あるエピソードのモデルになった与沢翼氏との黒歴史を激白する場面が痛快。両者を知る読者からすると興味深い。

関連記事:『ウシジマくんVSホリエモン 人生は金じゃない!』 レビュー

この本から感じるのは、もっともらしい理由を並べて行動しない、その他大勢で終わる日本人へのエールだ。

堀江氏らしい辛口な批判が火を吹くんだが、物事の本質を見て、上辺だけの薄っぺらさ明らかにしようとする姿勢は見習うべき

とにかくね、堀江氏は本音の切れ味が抜群。きれい事ばかり並べたお利口さんの文章なんて面白くもなんともないからな。

堀氏が自己破産について語る

特に借金をして、自己破産までして、世間体が悪くなったヤツには効く文章がある。

自己破産は悪くはないんだと堀江氏は言う。

たしかに借金は返さないといけない。約束だから。

でも、返せないのにラクしてショートカットしようとすると、ウシジマくんみたいな闇金に引っかかったり怪しい裏ビジネスに手を染めたりして結局破滅する。最悪の結果になる

それだったら、きちんと合法的な手段である自己破産をして、一からやり直したほうがいいんじゃないと

オレはほんとにそのとおりだなと思う。

ホストクラブや風俗業、闇金など、ちょっとアンダーグラウンドなビジネスにも詳しい堀江氏ならではの切り口だ。

関連記事:【借金転落からの大復活】与沢翼の自己破産論が痛快すぎる件

お金の誕生と意味が見えてくる

父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』 ヤニス・バルファキス著

この本の特徴は語りかけるようなストーリー仕立てで経済が学べることだ。

ストーリーと言っても断片的だから、途中からでも読みやすい。

自己破産を経験した人にオススメは第4章。

特に106ページからの「焦げつきー借金を「ご破算」にするのは倫理の問題ではない」のトピック。自己破産を肯定的にとらえていて注目したい。

要は、払えない人がそのままの状態じゃ社会的に損失が大きいってこと。

自己破産のルールがないとリスクをとって起業する人もいなくなり、経済が回らなくなる。借金が経済を動かす原動力なのだから自己破産はきっちり認めろっていう主張だ

ギリシャの財務大臣も務めた現役の経済学者が自己破産を援護してくれていて頼もしい。

関連記事:【破産は実務の問題】『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』を読む

政治と経済の基本がわかる

『池上彰の「経済学」講義 歴史編 戦後70年と世界経済の歩み』 池上彰著

今の日本って、どういう過去からの流れから成り立っているのか、これをザックリとわかりやすくまとめた本だ。

  • 高度経済成長はどうやって起きたか
  • 冷戦と各国の経済への影響
  • 公害問題
  • バブルの発端と教訓
  • 中国やソ連など社会主義国の考えと失敗

などなど。

経済というより、政治の歴史だね。

でも、書いてあることはお金の話は必ず絡む。

つまり、政治と経済って一心同体なんだ

国のあり方を見れば経済もわかる

国のあり方そのものが経済を作っている

逆に経済が変化すれば国のあり方、たとえば法律もまた変化する

経済を学ぶには国、政治、社会問題全てつなげて根本的に理解したほうが納得もできる

池上彰氏は基本の大事さを教えてくれた。

この本を読んでいろんな背景を知ったぶん、産業や税金、政治体制などより広い分野に関心が持てるようになったし、やがてネタにつながる。

お金がどういう流れをして日本や世界に影響を与えているかを考えるのに最良の一冊。

大学での講義をまとめたもので、今の日本の若者向けにていねいに書かれているから数ある経済本の中でもダントツに読みやすいぞ。

おわりに 自己破産したヤツこそ読書せよ

今回紹介した5冊は直接自己破産に関係する部分は少ない。

初めにも書いたが、自己破産にまつわる経済をつかむことが、ネタを考えるのに役立つし、自分の理解も深まる

あとは実際情報発信活動するための効率化に役立つ内容を紹介した。

最後に紹介した池上彰の本は情報発信するしない関係なく、社会で役に立つ基礎体力が身につく。堀江貴文氏が言う「骨太の教養」を身につけるにもってこいだ。

やたらとホリエモン推しているが…

ざびはホリエモン信者ではないが、考え方は基本的に賛成している。

スマホで何でも済む時代。ムダな慣習はさっさとやめて楽しむための時間を作る。

もちろん全部はできないが、自己破産から人生逆転させるためにとても効率のよい考え方だから彼の本もぜひとも参考にしてほしい。

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  • 自己破産したら全財産が没収される
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これらは全て誤解だ。正しい情報を知って、正しい判断をするためにはプロの弁護士や司法書士へ相談をするのがベスト。

裁判所に直接「自己破産したいんですけどどうしたらいいですか」ときいたら、

「まずは弁護士に相談してください」

と即言われたぞ。

裁判所が答えたってことはつまり、公的な機関が認めた、公式の回答だ。

まずは弁護士に相談、これがみんな通る道と思っていい。

“どうしよう、こんなケースは大丈夫かな”と推測ばかりしていて、一人で悩む時間は正直もったいない。

その間も返済の催促はくるし、利息も溜まっていく。

借金問題はできるだけ早く解決して、次の生活にエネルギーを向けたほうが立て直しも早くなる。

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