自己破産の知識

自己破産すると全国に公開される?”官報公告”とは何か徹底解説

自己破産で官報公告

どうも、破産ブロガーのざびだ。今日も自己破産のレッスンしていこうか。

さくっとイージーに自己破産してもらいたいけどな、いくつか見ておかないといけないデメリットもある。

自己破産すると”官報”という新聞に載せられてしまうんだ。知ってたかい?
私も自己破産したときにバッチリ全国ワイドに載せられたぞ。
結局どうなったかはこちらの記事にもまとめられているから物好きな人はチェックしてみてくれ。

20代実家暮らしが自己破産したときの5つのデメリット

じゃあ官報公告について解説していくぞ。カモン!

官報公告されると周りの人に自己破産がバレるの?

結論から言うとまずバレれないぞ。
知られたくない人がよほどの官報マニアじゃなきゃな。

そもそも官報公告って何?という人がほとんどだ。
キミもそうだろ?周りで知っている人を探すのがハードなくらいだ。

 

官報・・・国が毎日発行する新聞
公告・・・広く一般の人に知らせること。

 

内容は例えば、政府や各省庁が決定した法律や官庁の報告など。

・・・ウーン、庶民には馴染みがナッシング。
ま、生活に関わる重大な知らせなら誰かが声を上げるから、普通の新聞かヤフーニュースで知ることになる。
官報てのはお堅い文面でなんも面白くないんだ。

じゃあどういう人が読むの?っていうのは下の方に書いてあるから興味あれば飛ばして読んでくれ。

官報公告で公開されるのは何

官報で何がどう書かれているのか気になるな。自己破産したら以下の情報が載る。

手続きした裁判所がどこか

手続した日時

名前

住所

手続きした裁判所がどこかは別に関係ないだろう。裁判所のデータを監視している人なら別だがな。

手続した日時だが、これもそんなに何か影響があるとは思えない。問題は残りの名前住所だ。

メールアドレスや電話番号など直接連絡が取れる個人情報は載らないのでそこは安心していい。
ただ、住所が部屋番号までバッチリパーフェクトに書かれているから業者から郵送物が届くぞ。

上のまとめ記事にも書いてあるが、私は実家に変な貸金業者からダイレクトメールが来た。
でもその一通だけで終わった。ひょっとしたら届いていたかもしれんが気づかず終わった。

つまり生活に影響ナッシングってこと。

官報って実際どんな文面なの?

ここからは飛ばして構わない。興味ある人だけ見ればいいぞ。
自己破産したら官報に実際どういうふうに書かれているか知りたいって?
キミはとんだストレンジャーだね。そんなこと見たいのか?
まあいい。どうぞ。まずは破産手続き開始のときだ。
平成30年(フ)第〇〇号
東京都板橋区大山町1丁目2番地3ウェザーヒルズ303号室
債務者 座美岡 塗次郎
1 決定年月日時 平成30年10月10日午前6時
2 主文
債務者について破産手続を開始する。
本件破産手続を廃止する。
3 理由の要旨
破産財団をもって破産手続の費用を支出するのに不足する。
4 免責意見申述期間
平成30年11月30日まで
東京地方裁判所
次に、免責が許可されたとき、つまり自己破産が成立したときの文面だ。

平成30年(フ)第〇〇号
東京都板橋区大山町1丁目2番地3ウェザーヒルズ303号室
債務者 座美岡 塗次郎

1 決定年月日 平成31年6月20日

2 主文 破産者について免責を許可する。
東京地方裁判所

 

全部で2回掲載される。

どうだ、満足か?びっくりするくらい何もないだろ?

官報はどうやったら読める?

官報を読みたいだと?正気か? 私も一応知っているが脳から消したいくらいムダ知識だぞ。

官報本紙の取扱店は、東京都は複数箇所で販売しているが、だいたいは都道府県ごとに1か所だ。指定された官報販売所というところで扱っている。

ちなみに官報は紙媒体だと購読料(定期購読1520円(税別))かかる。

が、インターネット官報は無料で見られる。 つまり誰でも簡単にアクセスできる分昔に比べるとバレる可能性が少し上がった。内容は紙媒体と同じ 掲載期間は掲載日から30日間 有料会員になると過去分も遡れる。

ただ、そんな有料会員になってまで過去遡って調べるやつは探偵か変態しかいないと断言できる。

官報を読むのはどんな人?

もうこれは答えが出ている。  仕事でやむを得ず見ている人もいる。以下の職業だ。

役場

税務署

金融関係

不動産関係

警備会社

保険会社

 

キミの周りにはおそらくいない。強いて言うなら本籍地が地元で、そこの役場で働いている人が知り合いならバレる可能性あるってことだな。

あとは上に書いたように怪しい貸金業者(ヤミ金)は、破産者がちゃんとした普通の金融機関や消費者金融から借りられないのを知っているから破産者を狙ってバカみたいに高い金利で貸し付けをしてくる。まあこのへんは「闇金ウシジマくん」で読んでいればだいたい分かるだろう。さすがに”10日5割”みたいな暴利はないだろうがな。

やつらは官報で調べた住所へダイレクトメールを送ってくる。私みたいにすぐポイして無視していればそのうちなくなる。放っておくことだ。

まとめ

どうだ?官報についてはこれでパーフェクトだろう。

基本的に自己破産をしても官報を見るピープルは特殊な人間だ。知り合いにバレることはほぼない。

デメリットはヤミ金からDMがくるのと自分の住所が公開される心理的負担になるだろうか。

まあ私から言わせるとそんなものは迫りくる借金からの負担に比べると屁みたいなもんだが気になる人には気になるだろう。

ただ、変なプライドは正常な思考を奪う。よくよく天秤にかけて考えてみてくれ。

自己破産を迷っているなら無料相談してみよう

  • 自己破産したら全財産が没収される
  • 自己破産すると周囲の人に必ずバレる
  • 自己破産すると二度と立ち直れない

これらは全て誤解だ。正しい情報を知って、正しい判断をするためにはプロの弁護士や司法書士へ相談をするのがベスト。

裁判所に直接「自己破産したいんですけどどうしたらいいですか」ときいたら、

「まずは弁護士に相談してください」

と即言われたぞ。

裁判所が答えたってことはつまり、公的な機関が認めた、公式の回答だ。

まずは弁護士に相談、これがみんな通る道と思っていい。

“どうしよう、こんなケースは大丈夫かな”と推測ばかりしていて、一人で悩む時間は正直もったいない。

その間も返済の催促はくるし、利息も溜まっていく。

借金問題はできるだけ早く解決して、次の生活にエネルギーを向けたほうが立て直しも早くなる。

自己破産したいけど、弁護士に頼むのはすごく敷居が高い

そんな人はWebからの無料診断無料相談をするのがオススメ。

まずは小さな一歩から。気軽にはじめみよう。

2分でサクッと借金の減額シミュレーション

関連記事