マネー・節約

現金は古い?スマホアプリ決済5つの比較と使い分け

スマホアプリ決済の基本
ざび
ざび
PayPayのCMとか観たことあるか?
宮川大輔のやつね。
ざび
ざび
そうそう、今流行ってるな。
でもめんどいなあ。現金でいいじゃん。
ざび
ざび
でも500円分タダでもらえるぞ。
!?
ざび
ざび
しかも買った値段の20%バックしてくれる。
マジで?でもその期間だけでしょ。
ざび
ざび
もちろんだ。ただ現金より支払いラクだし、管理しやすいから入れておくといいぞ。
試しに入れてみるかな。
ざび
ざび
ファミマとかコンビニで使えるからな。

今、スマホアプリ決済がアツイ。各社力を入れ始めている。

政府のほうでもキャッシュレスを推進していて、今後店舗数も増えて当たり前になっていくだろう。

そこで今回は、乗り遅れないようにスマホアプリ決済に注目してみたいと思う。

この記事ではこんなことがわかる。

  1. スマホアプリ決済ってどうやって使うのか
  2. スマホアプリ決済のメリット
  3. スマホアプリ決済のサービスをどう使い分けるか

【DMMモバイル】業界最安値水準

スマホアプリ決済って何がいいの?

スマホアプリ決済の利点はキャッシュレス

スマホアプリ決済(バーコード決済)のいいところは

  1. 現金・財布がいらない
  2. どのスマホでも対応できる
  3. ポイントなど特典がある

順番にみていこう。

1.現金いらない

スマホを出すだけだから財布もいらない

その場でピッ。

小銭を数える手間がない

2.どのスマホでも対応できる

SuicaやEdy、Apple payといった電子マネーって、おサイフケータイでないと対応していないんだよな。

オレもそれが不満で使ってなかったが、スマホアプリで決済できるとなると機種はなんでもいい

アプリがダウンロードできればいいんだから。もちろん無料だ。

3.ポイントなど特典がある

一番のメリットは特典だろう。

たとえば、

PayPayなんかはキャンペーン中は買った価格の20%分ポイントバックしてくれたり、

楽天は常に1.5%ポイント還元してくれたり、

と現金で買うより明らかにオトクだ。

ポイントめんどうならその場で割引してくれるOrigami Payみたいなサービスもあるぞ。

スマホアプリ決済の基本

スマホアプリ決済の基本

スマホアプリ決済の使い方

アプリ決済は、その名の通りアプリを開いて支払うんだ。

方法は2種類。

  1. バーコードを見せる・・・コンビニなど
  2. QRコードにかざす・・・飲食店など

バーコードはアプリを開くだけだからカンタン。あとはレジで読み取ってもらえば完了。

QRコードはカメラを起動させて読み込ませる分若干めんどうかな。

でもわざわざ小銭を出さずに済むから、ラク&スピーディ&スッキリ

アプリで支払いの管理もできるからとても便利だ。

スマホなら全機種対応

ざび
ざび
おサイフケータイじゃなくても大丈夫だ。

機種によらず、どのスマートフォンでも対応できるのが最大の特徴だ。

ちなみにApple PayやGoogle Payは「FeliCa」っていう規格に対応しているスマホでないとダメだったが、スマホアプリ決済は機種関係ない。

対応アプリをダウンロードすればその場で即使えるぞ。

PayPay キャンペーン祭りでシェア奪う

paypayはスマホアプリ決済の雄

PayPayの特徴

ざび
ざび
ネット決済の「Paypal(ペイパル)」に予測変換されがち。。

PayPay(ペイペイ)はYahoo陣営のスマホアプリ決済だ。

”お祭り男”宮川大輔氏をイメージキャラクターに起用しておなじみ。

今一番熱い。〇〇payといえばPayPayを挙げる人も多いだろう。

最大の特徴は、ド派手な”バラマキ”キャンペーンをすること。

2018年12月には「100億円キャンペーン」を、

そして2019年2月には「100億円キャンペーン」第二弾がはじまる。

詳細は省くが、たとえば全店舗で支払いの20%分がポイントで返ってくる。

Yahoo(ソフトバンク)陣営の本気が伝わってくるよな。

使えるお店も爆発的に増えている。

Yahoo!Japanカードとセットが基本

Yahoo!Japanカードで使えば今回のキャンペーンも最大の20%還元対象になるから、ほかのカードだと魅力半減になる。

このさいYahoo!Japanカード入っちゃいなよ!

とでも言いたそうだ。

今は楽天カードのほうが優勢だから崩したいんだろうな。

とにかく、巨大企業がバックについていると目立つことをやってくるから、今後も要チェックだ。

使えるお店の一例

  • ファミリーマート
  • ローソン
  • ビックカメラ
  • ヤマダ電機
  • 和民
  • H.I.S
  • ジーンズメイト

PayPayのメリット

  • 20%級の大型還元キャンペーンがある
  • 入会時に500円分の残高がもらえる

PayPayのデメリット

  • Yahoo!Japanカードが必須。ないとメリット半減
  • ふだんは還元率0.5%と少なめ

逆に言うとキャンペーンありき

なければあえて使わなくていいかなと。

関連サービス

  • Yahoo!Japanカード
  • Yahoo!プレミアム

楽天Pay 楽天派ならメインで

楽天Pay(ペイ)

楽天Payの特徴

楽天ポイントではなく、楽天Payでたまるポイントが別にあるんだ。

ややこしいが、楽天ポイントを使って楽天Payで支払うこともできるぞ。

ポイントのルール
  • 全員に200円で1ポイント
  • 楽天カードを使うと、100円で2ポイントがさらに上乗せ

つまり、楽天カード使用ならポイント2重取りで、200円で3ポイントになる。

ポイント還元率でいうと、1.5%だ。

1000円分の買い物で15ポイントってイメージだ。

楽天ユーザーで、楽天カードをメインに使っている層ならとても使いやすいといえる。

ほかにも提携している店で毎日なにかしらキャンペーンを打っている。ちょこちょこ細かい小銭稼ぎしたいのならチェックしてみてくれ。

月に5400円以上使えば、1000ポイントバックのキャンペーンもあるぞ。

使えるお店の一例

  • ファミリーマート
  • ローソン
  • ミニストップ
  • AOKI
  • ピザーラ

楽天 Payのメリット

  • 楽天カードで還元率1.5%
  • 楽天ポイントや期間限定ポイントも支払いに利用できる

楽天 Payのデメリット

  • キャンペーンが細かくて、追うと消耗する
  • 楽天Edyとロゴが似ていて混乱する

関連サービス

  • 楽天カード
  • 楽天市場
  • ラクマ

LINE Pay 送金機能がバツグンに便利

LINEPay

LINE Payの特徴

ご存知LINEのスマホアプリ決済。

LINE上ですべて完結するのがすばらしい

ふだんLINEをよく使う人には扱いやすいし、画面を切り替えずにサクッと使えるな。

機能としては、

  • 送金・・・LINEで送金のやり取りができて通知もいく
  • 送金依頼・・・この前の飲み会の代金、これねとLINE上で送金の依頼をすることができる。

割り勘機能を使いこなせ

LINE Payの目玉機能が「割り勘機能」だ。

友達とごはんを食べたら、だれかが一括で払う。

次に、その場でLINE上で一人あたりの金額を送金すれば完了。

めちゃくちゃシンプルでラク。小銭のやりとりナシ。

回収した幹事役の財布がパンパンになることもないわけだ。

これからも対応店舗は増えてくる。

よく何人かでごはん食べたり、旅行にいく人は入れておくといいぞ。

使えるお店の一例

  • ローソン
  • 松屋
  • スターバックス
  • サンドラッグ
  • 魚民
  • 金の蔵
  • LOFT

LINE Payのメリット

  • 送金機能が使いやすい
  • 割り勘機能で複数での支払いがラク
  • 手続きのたびにLINEで通知がくるからわかりやすい

LINE Payのデメリット

  • サポート体制が弱い
  • 入会キャンペーンがない
  • 割り勘機能を生かせる店がまだ少ない

LINEて外資企業で、問い合わせとかもぜんぶLINE上で済ますでしょ?

電話サポートが受けられないのはちょっと怖いよな。

あとはせっかく割り勘が便利でも、まだまだ対応店舗は少ない。

メジャーな居酒屋はだいたい対応してるからそこから使い勝手を試してみてもいい。

関連サービス

  • LINE
  • LINE Payカード

Origami Pay シンプルな直接割引

Origami Pay

Origami Payの特徴

日本でのスマホアプリ決済の元祖ともいえる存在だ。

ベンチャー企業が立ち上げたので、関連サービスはない。

そのかわりポイント還元ではなく、直接値引きでオトク感を出しているぞ。

ポイント管理がわずらしい人にとってはうってつけとも言える。

使えるお店の一例

  • ローソン
  • 吉野家
  • LOFT
  • ケンタッキー・フライド・チキン
  • AOKI
  • Zoff
  • 日本交通
  • 和民

Origami Payのメリット

  • 多くの加盟店で価格の2%割引
  • 大胆な割引キャンペーン

ときどき店舗ごとに10~50%の大幅割引をしているぞ。

Origami Payのデメリット

  • ポイント還元はない
  • 縛りがない分、利用シーンを忘れやすい

関連サービス

特になし

メルペイ 決済界に革命起こすか!?

メルペイ

メルペイの特徴

ついにあのメルカリからスマホアプリ決済が登場。

ちなみにメルカリってどれくらいの規模か知ってるか?

アプリのダウンロード数は1億を突破。

年間売上は5000億円以上。

1200万の月間アクティブユーザーをもつ。

すごい数だよな。

かねてからユーザーがもつ莫大な売上金をどう使うか注目されていたんだ。

メルカリの売上金は1万円未満だと銀行へ入金するには210円の振込手数料がかかる。

ところがメルペイでは一切手数料がない

売上金をそのまま支払いに使えるのでユーザーにはウレシイ。

この記事で取り上げている、アプリでのバーコード決済は3月中旬に導入予定

予習のためにメルペイはチェックしておこう。

使えるお店の一例(iD対応)

  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • マクドナルド
  • すき家
  • ガスト
  • マツモトキヨシ
  • ドン・キホーテ
  • TSUTAYA
  • ヨドバシカメラ
  • ビックカメラ
  • 紀伊国屋書店
  • Amazon 他

「メルペイすげえ、どこでも使えるじゃん」

と思うが、「iD」という通信規格に対応していないスマホだと使えないので注意

メルペイのアプリ(バーコード)決済のみだと使える店は減るはずだ

まあセブンイレブンとかコンビニ系は残ると思うんだがな。

メルペイのメリット

ざび
ざび
あと払いって革命的じゃねえか、コレ。
  • メルカリの売上金をほかの店で利用可能
  • メルカリの売上金の振込申請期限(通常180日)が無制限に
  • 審査なしであと払いができる

注目は、「あと払い」のサービス。

たとえば、

「後払いで本を買って、読み終わったらメルカリで売却し、その売上金で代金を支払う」

なんてツケ払いが可能になるんだ。

残高もクレジットカードも必要ない。

メルカリが審査なしで金を貸してくれるようなもんだ

問題も出てくると思うが、新しい金の借り方は広がってほしいな。

メルペイのデメリット

  • ポイント還元がない
  • 目立ったキャンペーンがない

関連サービス

  • メルカリ
  • iD

【使い分け】1つに絞らず2~3つもて

スマホアプリ決済は「これ1つで決まり!」じゃなくて、使い分けるのがポイント。

各社最初からそれを狙っていたのか、使える店が微妙にばらけている。

松屋やローソン、白木屋のようにどの決済でも対応する店舗もあるけど、どちらかというと少ない。

本気でオトクを狙うなら、店によってすべてのサービスを使い分ける。

でも現実的に全部はめんどうだろうから、自分のよく使うサービスだけ絞って、2~3つを使い分ける

今まではポイントカードの管理がめんどうだったが、今はスマホアプリで完結できるから、入れておくだけでいい。複数決済アプリをもつのも悪くはないぞ。

ざびの場合

ざび
ざび
オレはPayPayと楽天Payの2つをメインに使っている。

PayPayの大型キャンペーンのときにはガッツリ参加して、ふだん使いには楽天Payでポイントをザクザクためる

今あるポイント数に応じて、Yahoo!ショッピングと楽天市場を使い分ける感じだ。それ以上のポイントはめんどいからやめにしている。

定期的にチェックするのは

  • Tポイント
  • 楽天ポイント
  • PayPayの独自ポイント

以上3つ。

あとはLOFTやケンタッキーを利用するときに覚えていたらOrigami Payも使おうかなってくらい。

Origami Payならポイントの縛りがなくて、その場での割引だから気にせず使えるんだ

まとめ

ごちゃごちゃと書いたが、おさらいしよう。

おさえたいポイント
  • スマホアプリ決済はどの機種でも使える(※メルペイは2019年春以降)
  • ポイントや割引がある分、現金よりオトク
  • なじみのある関連サービスを軸に、決済アプリを選ぶ
  • オトク度重視なら、1つにこだわらず2~3つ使い分けるのがベター
  • 各社キャンペーンにはうまく乗っかれ

今後決済サービスが新たなに生まれては消え、統合され、動きが激しくなるはずだ。

上に挙げた5つ以外にも、ドコモの「d支払い」やAmazonの「Amazon Pay」などまだまだ紹介していないサービスもある。

いったい覇者はどこになるのか?それとも共存していくのか?

次世代決済の戦国時代から目が離させない。

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