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お金の価値観をぶっ壊す

お金のことわざ111コ総まとめ【借金持ちにも効く】

借金持ちに効く?お金のことわざ111選【破産経験者がまとめ】
この記事を書いた人

ざび 27歳で938万円の借金を抱え自己破産する。自身の痛烈な体験をもとにネットや書籍など執筆活動を展開。初の著書が2020年4月に出版。

ことわざには先人たちの知恵と悲しみとユーモアがたっぷり詰まっている。

今回はお金にまつわることわざを111コかき集め、とくに気になるところには筆者の個人的な意見や具体例を加えた

パーっと流し読みするだけでも、何か心に引っかかって、のちのち深い影響を与えてくれる出会いがあるかもしれない

今回は

  1. 借金持ちに効く
  2. お金の失敗を防ぐ
  3. お金の本質を突く
  4. お金持ちやお金儲けに効く
  5. 人の欲深さを表す

この5つのジャンルに分けて、お金のことわざを紹介していく。

「時は金なり」「首が回らない」「早起きは三文の徳」といった超定番のことわざにも意外と知らない意味や語源があるのでおもしろいぞ

ざび
ざび
気になる項目からチェックしてみてほしい。

目次

借金持ちに効くお金のことわざ

愛想尽かしも金から起きる

女性が男性につれなくなり、愛想をつかすようになるのは、お金の問題からということ

ざび
ざび
男は最初からお金あるより、貧乏時代から付き合うほうが長続きするよね。

悪銭身につかず

不当な手段で得たお金は大事に使わないので、すぐなくなってしまうこと

ざび
ざび
宝くじ当てた人が破産するのにも似ている。

朝寝坊は貧乏性

朝寝坊する人は、貧乏と縁が切れず、何事にも損が多いこと

ざび
ざび
起きるのが遅いとぜんぶ後手後手になって、余裕がなくなるからだろうな。

頭の黒い鼠(ねずみ)

家のものを盗むのはねずみだけでなく、頭髪の黒い人間(=身近な人)かもしれないということ

ざび
ざび
身内の犯行ってよくあるパターン。

有る時払いの催促なし

借金は、期限を決めずお金に余裕があるときに返せばよいし、催促は一切しないということ

最も寛大な返済条件をいう。

ざび
ざび
うちも義理の両親から借りたお金、まだ返してないや。

慌てる乞食は貰いが少ない

急ぎすぎると悪い結果を招くたとえ

先を争って貰おうとすると、貰えるものが少なくなることから。

ざび
ざび
早く借金返そうと思って、もうけ話に飛びつくのは絶対やめよう。99%事態が悪化するぞ。

行き大名の帰り乞食

むやみにお金を使って、あとでどうにもならなくなることのたとえ

一銭を笑う者は一銭に泣く

わずかな金額でも軽く扱う人は、そのわずかな金額で困ることになるので、わずかなお金でも軽く考えてはいけないということ

いつまでもあると思うな親と金

親はいつまでも世話はしないし、お金は使えばなくなるので、親からの自立とお金の節約をこころがけよとする戒め

ざび
ざび
何かにべったり依存すると稼ぐチカラもつかない。

入るを量りて出ずるを為す(いるをはかりていずるをなす)

収入をよく計算して、それに応じた支出をせよということ

健全な経済を説いたもの。

ざび
ざび
借金持ちには耳が痛くなる言葉だ。

火事あとの釘拾い

大きな出費や大損をしたあとに小さな節約をしても意味がないということ

火事のあとに残ったクギを拾っても何の役にも立たないことから。

ざび
ざび
毎日10円安い野菜買っても、テレビの買い替えで1万円予算オーバーしたら水の泡。

稼ぐに追いつく貧乏なし

一生懸命に働けば、貧乏で困ることはないという意

遊びヒマがないほどまじめに働けば、それだけお金が入ってくるので貧乏になることはありえない。

だから人は働かなければならないという戒め。

ざび
ざび
お金を使うヒマがないほど忙しいのも考えものだけどね。

敵(かたき)の前より借金の前

借金している身のつらさを表した言葉

敵の前では堂々としていられるが、借金している人の前では頭が上がらない。

金請けするとも人請けするな

借金の保証人ならまだしも、身元の保証人にはなってはいけないという戒め

身元保証人になるとそれだけやっかいなことが起こりやすい。

ざび
ざび
お金のいざこざより、人間関係がらみが一番めんどくさい。

金なき者は金を使う

お金のない人は、お金を手に入れるとすぐに使ってしまうこと

ざび
ざび
まあ生活に困っているなら使うしかないからな。格安スマホにするとか、最低限の節約の知識はつけておきたい。

金の貸し借り不和の基(もと)

お金の貸し借りは仲を悪くする原因になりがちなのでやめたほうがいいということ

ざび
ざび
友達にお金を貸したり、ビジネスを一緒にやるのはやめたほうがいい。

空馬(からうま)にけがなし

何も財産がない人は、損もしないことのたとえ

ざび
ざび
自己破産しても財産がない人は何も没収されない。お金なければ医療費も払わなくていい。「無い」は最強。

お金がない人の戦略とは?まずは2分で借金減額シミュレーション

借りる時の地蔵顔返す時の閻魔(えんま)顔

人間は身勝手だというたとえ

お金を借りるときは相手の機嫌をとるためににこにこ顔をするが、返すときには渋くて不機嫌な顔をすること。

借りる八合済す一升(かりるはちごうなすいっしょう)

人にものを借りた時ときは、お礼に何かをつけて返すのが礼儀だというたとえ

お米8合借りたら、一升(10合)にして返すのが礼儀だとされることから。

ざび
ざび
人ってついもらうとそれ以上に返したくなるもの。返報性の原理といってビジネスでも応用されているよな。

口と財布は締めるが得

おしゃべりと浪費は失敗・後悔・災難につながるから慎んだほうが得策だということ

ざび
ざび
無言のままがイヤだから、ついしゃべっちゃうけど、あれやめたほうがいいな?

首が回らない

借金などが大きくなりすぎて、どうやってもやりくりができない様子

  1. 借金によるストレスで首の筋肉が固くなるから
  2. 体の大切な部分である首を借金が締め付けるから
  3. 借金取りと顔を合わせないように、周囲を見回せないことから

など語源がいくつかある。

財少なければ悲しみ少なし

お金が少なければ、それについての悲しみが少なく、気楽であること

ざび
ざび
資産がある人は株価や円相場が気になる。資産のない人はそんな心配とは無縁よ。

財布の紐を首に賭けるよりは心に掛けよ

お金を盗まれないように気をつけるより、ムダ遣いをしないように気をつけるべきだという戒め

爪で拾って箕で零す(つめでひろってみでこぼす)

苦労して少しずつ集めたものを、一度にあっけなく使い果たしてしまうこと

「箕」とは、竹などで編んだ穀物を選別する道具のこと。

爪の先で細かく拾ったものを、箕で大量にこぼしてしまうことから。

ざび
ざび
せっかく貯金しても旅行でパーっと使い果たしてしまうのが我が家。

手が空けば口が開く

その日暮らしの生活のこと

仕事がなくなったら、その日の食べ物がなくなることから。

もしくは、仕事がヒマになると、つい無駄話をしてしまうことをいう

取り勘定より使い勘定

人は収入を増やすことには一生懸命だが、それよりもムダな出費を抑えることを心掛けるべきであるという考え

ざび
ざび
収入増やすより出費を抑える方がカンタンだったりする。副業する人はまず生活コストの削減からはじめよう。

無いが意見の総じまい

ムダ遣いや遊びに明け暮れる人は、お金を使い果たせば自然とおさまるということ

ざび
ざび
ヘタに援助されると、また使っちゃうんだよね。自己破産すればたしかに浪費はおさまるよ。

ない袖は振れぬ

お金を出すよう迫られても、ないものはどうしようもないということ

着物の袖は財布を入れておく場所で、袖がない=お金がないという意味から。

ざび
ざび
自己破産で、財産がない人は何も失うものがないのは、まさに”ない袖”だから。

無い時の辛抱有る時の倹約

お金がないときは借金せずにガマンし、お金があるときはムダ遣いせず倹約すればお金に困ることはないという意味

ざび
ざび
過去に借金しまくった自分に言い聞かせたい言葉。

某より金貸し(なにがしよりかねかし)

地位や名誉より実利を重んじること

家柄がよくて貧しい者より、金貸しと卑しく思われてもお金持ちのほうがいいということから。

「なにがし」と「かねかし」の語呂合わせ。

裸一貫(はだかいっかん)

自分の体以外、地位も財産もまったくないこと

裸で道中はならぬ

何事にも準備が欠かせないということ

宿代も食費もないのに旅行するわけにはいかないということから。

早起きは三文の徳

朝早く起きれば、健康にも良いし、仕事や勉強がはかどるので得をすること

「三文」は一文銭三枚のことで、「ごくわずかな」という意味。

「徳」は損得の「得」と同じ意味で、「早起きは三文の得」とも書く。

もともとは「早起きしても三文ほどの得しかない」という意味で使われていたともいわれる。

ざび
ざび
個人的には早起きしたほうが生活が整うし、副業がはかどってお金も貯まりやすくなった。

お金の失敗を防ぐことわざ

一文吝みの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)

ちょっとの出費をためらったために、大きな損をしてしまうことのたとえ

ざび
ざび
ここがお金の難しいところ。節約しすぎもよくない。

大遣いより小遣い

小さなことに気を配ることが大切というたとえ

たまの大きな出費より日頃の小さな出費のほうが総額が大きなることから。

ざび
ざび
「神は細部に宿る」って言葉もあるな。

親子の中でも金銭は他人

親子の中でも、お金は他人と同じくらいけじめをつけるべきという教え

ざび
ざび
ちなみに自己破産は親や子に財産があろうと関係なくできるぞ。

金が敵(かたき)

お金は恨むべき敵(かたき)のようなものだということ

世の災いはすべてお金がらみで、人間関係もお金でもめることから。

ざび
ざび
相続で親戚が争うのは昔からあるパターン。

金は命の親、命の敵

お金のおかげで命が助かることもあれば、お金がらみのいざこざで命を落とすこともあるということ

聞いた百文よりも見た一文

あてにならないものに期待するのではなく、少なくても確実なもののほうが良いということ

人から聞いた値打ちある話より、確実性のあるわずかなお金のほうが価値があるということから。

ざび
ざび
投資詐欺に引っかかる人は多いよね。肝に銘じたい。

五両で帯買うて三両で絎(く)ける

本体そのものより、付いてくるオプションやメンテナンスに対して予想以上にお金がかかること

帯は五両で買えたが、絎け縫い(表から縫い目が見えないように縫うこと)に三両もかけることから。

ざび
ざび
プリンターのインク、結婚式のオプション、家の修繕費用なんかはまさにこれだな。

児孫(じそん)のために美田を買わず

子孫に財産を残すと、それをアテにして子孫が努力しなくなるから財産は残さないということ

ただより高い物はない

タダで何かをもらうと、お礼をしたり、ほかのことで頼まれたりして、かえって高くつくこと

ざび
ざび
タダで試食させて肉を買わせるなんかは古典的なテクニック。単純にモノもらっても管理する手間が増えるし、よく考えたい。

短気は損気

ガマンできず怒ったり、急いだりすることは自分にとって損であること

ざび
ざび
子どもの支度が遅いとつい怒鳴っちゃうんだけど、いかんな。

沈黙は金、雄弁は銀

よどみなく話せることは大事だが、黙るべきときを知ることはもっと大事だということ

ざび
ざび
ほとんどの人は沈黙を守れず、よけいに話しすぎかも。聞き上手になることもビジネスや人間関係では大事だ。

後の千金

必要なときに間に合わない援助は、大金であっても役に立たないこと

引っ越し三両

引っ越しにはいろいろ費用がかかること

引っ越しのたびに三両ほどのお金がかかることから。

三両は今でいうと数十万円ほどの価値がある。

安かろう悪かろう

値段が安いものは品質が悪いので、安いものに良いものはないということ

安物買いの銭失い

安いモノは品質が悪いので、修理や買い替えなどで結局高い出費をしてしまうことのたとえ

ざび
ざび
なんでも安く済まそうとする”節約脳”は損だよね。心に刻みたい。

お金の本質を突くことわざ

朝駆けの駄賃

カンタンに物事を成し遂げられるたとえ

「駄賃」は馬で荷物を運ぶ料金のこと。

朝早く走らせる馬は元気がよく、荷物を運ぶのもたやすいことから。

後腹が病める(あとばらがやめる)

物事がひと段落したあとも、出費がなくならずに苦しむこと

後腹とは出産後の腹痛のこと。

阿弥陀の光も銭次第

すべてはお金の威力でどうにでもなること。

阿弥陀のような仏のご利益も金額によって異なることから。

案じてたもるより銭たもれ

口だけの心配は何の役にも立たないこと

心配するならお金をくださいという意。

ざび
ざび
「同情するなら金をくれ」って流行ったよね。

一文銭で生爪はがず

ものすごいドケチのたとえ

わずかなお金でも出すのがイヤで、そのために自分の身をそこなっても悔いがないという意。

出雲の神より恵比寿の紙

恋愛よりお金のほうが大切だというたとえ

縁結びの出雲の神様より、恵比寿の顔が書かれた紙(明治時代のお札)のほうが良いことから。

一押し二金三男

男性が女性の愛を得るために必要なのは、一番目に押しの強さ、二番目にお金、三番目にルックスであることのたとえ

ざび
ざび
ルックスなくても押しの強さとお金があればたいてい落とせる?

女氏無くして玉の輿に乗る(おんなうじなくしてたまのこしにのる)

女性は良い家柄でなくても、美しければ裕福な人と結婚し、出世できるという意

家書万金に抵る(かしょばんきんにあたる)

旅先で受け取る家族からの手紙はとても価値があり、貴重であること

ざび
ざび
場所や状況によってモノの価値は変わるし、逆にお金が役に立たないことも。

金は浮き物

お金は一か所にとどまらず、人から人へめぎり渡るものだというたとえ

「金は天下の回り物」ともいう。

金は三欠くに溜まる(かねはさんかくにたまる)

義理・人情・交際の三つが欠けているくらいでなければ、お金はたまらないということ

ざび
ざび
たしかに交際は絶ったほうがお金はたまるよな。

転がる石には苔(のり)が生えぬ

仕事や住まいを転々とする人は成功せず、お金がたまらないことのたとえ

もともとはイギリスのことわざで、「A rolling stone gathers no moss.」。

一方アメリカでは、よく動き、働く人は生き生きとしていることのたとえとして使われる。

イギリスは保守的、アメリカは改革的という国柄のちがいが表れている。

ざび
ざび
日本でも転々と職を変える人は採用面接で印象悪いよな。

辛抱は金挽臼は石(しんぼうはきんひきうすはいし)

お金持ちになるには、何事も辛抱が肝心であることのたとえ

挽臼は石でできているが、心棒は鉄であることから、心棒と辛抱を掛けた言葉。

銭なしの市立ち

目的も手段もなく物事に臨んでもどうしようもないことのたとえ

お金を持たずに市場に行っても何も買えないことから。

銭は足なくして走る

あっという間にお金がなくなってしまうことのたとえ

お金にまるで足があるかのように、人から人への移りが早いことから。

中流に船を失えば一瓢(いっぴょう)も千金

つまらないものでも場合によっては価値があること

流れの真ん中で船を失ったときは瓢箪(ひょうたん)でも浮き袋になることから。

土一升に金一升

土地の値段が高いことを表した言葉

一升の土を買うのに、同じ一升の酒のお金が必要なことから。

時は金なり

時間はお金と同じように貴重なので、ムダにしないようにという解釈で使われることが多い。

もともとはアメリカの政治家であるベンジャミン・フランクリンが「Time is money」と若い起業家へアドバイスしたことから。

時間は有効に使えばお金を生む機会・能力になるのだから、お金よりも時間を大事に生きろ」というのが本当の意味だったとの見方もある。

ざび
ざび
意外と深い意味があったんだな。

人間万事金の世の中

世の中、お金がすべてを支配しているということ

また、人はお金のためにあくせく働くという意味もある。

盗人に追い銭

損を重ねることのたとえ

「追い銭」は支払ったうえにさらに支払う余分なお金のことで、盗人にモノを盗まれて、さらにお金を与えてしまうことから。

猫に小判

価値のわからない人に貴重なものを与えても役に立たないことのたとえ

猫に小判を与えても意味のないことから。

ざび
ざび
今はあらゆる情報が手に入るすごい時代だけど、活用しようとしない人がほとんど。

針を蔵に積む

いくら努力してもお金が少しも貯まらないことのたとえ

蔵に針を積んでもなかなかいっぱいにならないことから。

布施ない経に袈裟を落とす

報酬がない、または少ない仕事はいい加減になること

僧侶はお布施をもらわないと袈裟(僧侶の衣装)をはずして略式でお経を読むことから。

ざび
ざび
安い仕事は手抜きしないと請けたほうも利益でないからね。ちゃんと仕事をしてもらうにはある程度の報酬って大事。

名を捨てて実を取る

名誉は人に譲り、実利を取ったほうが賢明だということ

ざび
ざび
手柄を譲れば、のちのち人から信頼されて、得になるよな。

減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人

モノは必要なだけあればいいということのたとえ

いくら使っても減らないのなら百両あれば十分だし、子どもが死なないと決まっているなら一人いれば十分だということから。

ざび
ざび
モノを最小限に抑えるミニマリストが流行っているが、昔から同じ発想はあったんだな。

お金持ちとお金儲けの苦労がわかることわざ

商い三年

商売で利益を上げるまでには3年かかるから、3年は辛抱せよということ

ざび
ざび
それだけ続く人が少ないってことだ。

一獲千金

一つの仕事で巨額のお金を得ること

ざび
ざび
一発で大きなお金を手に入れたように見えて、下積みがたくさんあったってパターンがほとんどだ。

商いは牛のよだれ

商売は一気に大儲けしようとすれば失敗するものだが、牛のよだれのように細く長く切れ目なく、気長に続けねばならないということ

ざび
ざび
つい、短期的な利益に目が言っちゃうからな。長期的に見れる視野の広さを持とう。

商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)

日々の習慣は人が育つのに大きな影響を与えるということ

商人の子は幼いころからお金の勘定に敏感なので、眠っていても算盤の音がしたら目を覚ますことから。

一刻千金

わずかな時間でも大金ほどに価値があるということ

海老で鯛を釣る

少しの元手やわずかな労力で大きな利益を得ること

高価なタイを安いエビで釣ることから。

大きな家には大きな風

金持ちには金持ちなりの悩みがあること

大きな家はそれなりに吹き付ける風の量も大きいことから。

金があれば馬鹿でも旦那

人柄ではなく、お金があればチヤホヤされるということ

お金さえあれば、ばかでも「旦那」と持ち上げられる。

金が金を儲ける

元金が利益を生み、それがより大きな資本になり、だんだん利益が増えていくこと

ざび
ざび
積立投資とかでよくみる、複利のチカラだな。

金がものをいう

お金の力が絶大であることのたとえ

難しいこともお金の量で解決してしまうことから。

金で面を張る

お金で強引に相手を服従させること

ざび
ざび
お金だけで結ばれている関係って怖いね。裏切りがある。

金と塵は積もるほど汚い

お金を持てば持つほど欲が深くなり、お金に汚くなるたとえ

ざび
ざび
お金がないならないで、お金に溺れやすいけどな。ほどよいバランスが必要。

金に糸目を付けぬ

惜しむことなくお金を使うさま

金の切れ目が縁の切れ目

お金があるうちは慕われるが、お金がなくなった瞬間、急に人が離れていくという意味

ざび
ざび
宝くじが当たった人に群がる親戚の図だな。むなしい人間関係。

金のなる木

お金をいくらでも生んでくれる財源のこと

経済用語では「シェアが高く利益が出るうえに、成長のための投資がそれほど必要ない事業」を指す。

金の光は七光り

お金持ちであることの威勢が広く及ぶこと

「七光り」は親などの威光で利益を受けること。

金は片行き

お金があるところには自然とお金が寄ってたくさんあるのに、ないところにはいくら稼いでも出ていくばかりということ

「片行き」はある一方向にだけ偏っているの意。

金は湧き物

お金は思いがけないところで手に入ること

ざび
ざび
ざび家はたびたび、義理の両親から思わぬお祝い金をもらって救われた。

金持ち、金使わず

お金持ちほど、ムダなお金は使わない

お金持ちの多くはケチだということ。

ざび
ざび
お金の使い方にこだわるからこそ、お金がたまるのかもな。

金持ち喧嘩せず

お金持ちは利益を考え、けんかをすれば損をするので、人と争わないこと

「お金持ちは気持ちに余裕があるから、少しのことで怒らない」という解釈もある。

勘定合って銭足らず

理論と実際が一致しないこと

帳簿の計算は合っているのに現金が足らないことから。

尺を枉げて尋を直くす(しゃくをまげてじんをなおくす)

小さな利益を捨てて、大きな利益を取ること

「尋」は八尺のこと。

一尺を曲げて短くしても、八尺をまっすぐにすることから。

辛抱する木に金がなる

辛抱強くがんばれば、いつか成功して財産ができることのたとえ

ざび
ざび
何事もコツコツだが、辛抱強く続けるのが難しいんだな。

銭ある時は鬼をも使う

お金さえあれば、どんな人でも自分の思うままに使えるというたとえ

銭あれば木仏(きぶつ)も面を返す

冷めた人でも、お金持ちには顔を向けることのたとえ

お金さえあれば、感情のない木仏さえ振り向くという意。

千金の子は市に死せず

お金の力で身を守ること

お金があれば、悪事を犯しても死刑を免れることができることから。

また、お金持ちはお金の力で防犯できるから、悪人に襲われて死ぬことがないということのたとえ。

千金を買う市あれど一文字を買う店なし

文字を覚えるにはいくらお金を積んでもダメで、本人が努力するしかない

学ぶことはお金に代えられない尊さがあるのを表した言葉。

長者の万灯より貧者の一灯

形式にこだわるより真心が大事だというたとえ

お金持ちが神社などに寄付するより、貧しい人が心をこめてわずかな寄付をするほうが功徳が大きいとされることから。

爪に火を点す

きわめて倹約した生活をする、またはとてもケチなことのたとえ

明かりをつけるためのろうそく代も惜しみ、自然と伸びてくる爪を燃やすほどであるということから。

人の欲深さを表すことわざ

後生(ごしょう)大事や金欲しや死んでも命のあるように

人の欲深さを表す言葉

来世の安楽を願いつつ、現世ではお金もほしいと願うさまから。

千金は死せず百金は刑せられず

お金の力は大きく、役人の欲が深いことのたとえ

千金のわいろで死刑を免れ、百金のわいろで刑罰が許されるという意。

分(ぶ)相応に風が吹く

人には、それぞれ置かれた立場や能力に応じた、その人にふさわしい生き方や暮らし方があるということ

「分」は世間から分け与えられたその人の身分や地位、「風」はその人の様子や暮らしを指す。

自分の能力で得られた収入に対して、それなりに出費をしていく、あまり背伸びしてムダ遣いをしない、という解釈もある。

ざび
ざび
安月給なのにタワマンに住みたいとか思っちゃう人いるよね。

仏の光より金の光

人の心はお金に左右されやすいということ

仏の力よりお金の力のほうが強いという意。

百舌勘定(もずかんじょう)

支払いのときに自分はお金を出さずに他人に出させようとすること

百舌(もず)と鳩と鴫(しぎ)が15文の買い物をし、百舌はうまくいいくるめて鳩に8文、鴫に7文出させて、自分は一文も出さなかったという昔話から。

ざび
ざび
我が家は息子のランドセル代を義理の両親に払ってもらった。最初から当てにして。

おわりに一言

ぜんぶ目を通した人はおつかれさま!

個人的には、

  • 安物買いの銭失い
  • 取り勘定より使い勘定
  • 空馬にけがなし
  • 布施ない経に袈裟を落とす

この4つは「お金の公式ルール」と言えるくらい真理を突いているし、忘れがちだから心に刻むようにしている。

ざび
ざび
少しでも心に残った言葉があるとうれしい。

まだ借金で消耗してるの?

  • 今月も給料入ったら返済しなきゃ…
  • 返しても返しても元本が減らない
  • 延滞してて催促されるのがストレス
  • 借金を家族に隠しているのに疲れた

これらの悩みはすべて解決できる

すでに借金をしている人はムリにお金を作るより、いっそ借金を減らす方法を考えたほうがいい

借金を返すために借金をするなんてバカバカしいことはもうやめよう。

ざびも実際に使った方法で、借金が劇的に減ることで安心でき、ふつうの生活を取り戻すことができた

まずは借金がどれだけ減るのかシミュレーションできるので、一度やってみてほしい。

ざび
ざび
最初はみんなシミュレーションからやってるぞ。

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