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プロフィール

自己破産ライフ

ざび
ざび
ざび(@dr_zawinul )という。

よろしくな。

27歳のときにワケあって借金938万円抱え、返せず自己破産をした

その後いきなり結婚、2児のパパになり、幸せに暮らしている。

いやあ、最初はこわかったよ。

自己破産なんてさ、大げさじゃん?

しかも借金返せない罪悪感、無力感がハンパない。

別にギャンブル好きじゃなかったけど、信じ込みやすい性格ですぐお金を突っ込んでしまったんだ。

後悔したね。今までの行い、生き方、すべて否定したよ。

ただ、人生終わりじゃなかった。

自己破産したあとはこれまでにないくらいハッピーライフが待っていたんだ。

信じられないかもしれないが、事実だ。

人生、ドデカい悩みも、たいてい解決できる。

思い知ったよ。

あなたがもし借金で悩んでいるなら、オレの生き方はヒントになるはずだ。

オレの今までのストーリーをまとめてみた。

幼少時代

神奈川県のある田舎町が舞台だ。

オレは3人兄妹の長男ボーイとして生まれ、”いいこちゃん”として育った。

父はバブル期にデザイナーとして稼いでいて、羽振りがよかった。

オレは田舎ではハイグレードな幼稚園へ通うことに。

小学校では父の勧めで野球を始め、すぐレギュラーになれた。

勉強もできたほうで、学年の上位20%には入っていた

この頃から「小さなコミュニティのトップ層にいる優越感」がオレの自己認識になった。

お山の大将ってやつだな。

ざび
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中学生くらいまではすこぶる順調に育ったといっていい。

高校時代

高校は進学校へ。

本当は1ランク上の高校へ行けたんだが、ぎりぎり受かってヒイヒイついていくより無難な高校でトップ取ったほうがプライドが保てると思ったのだ。

ざび
ざび
ナイスジャッジ。

やはり小国の王は居心地がいいんだな。

青春の数多い誘惑に負けず”苦あれば楽あり”のマインドで勉強はがんばった。

勉強は得意だったから、がんばればなんとかなるっしょ、と。 

学年トップの成績で、秋には指定校推薦の選考を勝ち取りフツーの私立ユニバーシティへ

まあその成績ならもっといいところに入れたんだけど、あえてだ。

なぜかわかるかい?

ここだけの話、当時三度のメシより楽しみにしてたゲームソフトの発売が控えていた。

ハナから受験勉強なんてまっぴらごめん、さっさと進路決めてバイトし、ゲームを買いたかったのだ(母に知れたら大変なことだが隠し通せた)

まさに苦あれば楽ありの精神。

でも詰めが甘い

目先のゲームで人生の大事な進路を決める、キミはできるだろうか?

ざび
ざび
我ながらクレイジーだったよ。

母の死

大学に入って間もなく、借地権のいざこざで実家を手放すことになり、隣町へ引っ越すことに。

すると毎日ポストに督促のはがきが届いてくる。

クレディセゾンだとかクオークだとか、要は消費者金融だ。

お金に無関心なオレでも家計がやばいということが分かるようになってきた。

父はお金に無頓着で母に任せきりで、バブルが弾けて会社が倒産した後バイトを転々とした。

母も母であらゆるところから金を借り、父名義でやっていた契約もあるくらいだった。

子供3人の学費もある。

でも平静を装う母。

当時の親の苦悩をもっと早く分かってやれれば、と思う。

ざび
ざび
もし過去に戻れるなら、と何度後悔したことか。

母はあまりのストレスからか、胃ガンになり、検査した結果、もう転移して手の施しようがない状態だった。

そして1年後には亡くなってしまう。

まだ40代だった。

最愛の母の死はあまりに大きくて、心にぽっかり穴が空いてしまった。

まさか死んでしまうとは思わないから心の準備ができない中、おいおい悲しむのも長男としてのプライドが許さず、ただ淡々と自分の気持ちを押し殺して生きてきた

保険金も出なかったので(母は生保レディをしていたのになんという皮肉!)家計は破綻寸前だった

それどころか、母は父名義で借金していたので、父に借金が残った。

約90万円ほど。

当然父のバイトだけじゃ厳しく、大学生のオレはバイト代を入れていた。

妹も二人いたからね。

金はめちゃくちゃかかるうえに借金も返さないといけない。

母が亡くなったときに人生、金がないと終わるんだなと実感したよ。

就職と金への執着

大学を卒業後、あまり深く考えず中堅IT企業に就職。

イメージだけで”都内の綺麗なオフィスでパソコンなんてクール!”とSEを志望。

ざび
ざび
やっぱり詰めが甘い。

就職したら、速攻で三井住友銀行のカードローンを組み、父の借金90万円を肩代わりした

そのほうが金利も安かったからね。

とりあえず借金はオレが返していくことになった。

新人研修から半年、ようやく出向で某巨大企業のグループ会社へ出向が決まった。

仕事は物流システムの運用で、要はボタン押して、異常ないか見るだけ。

小学生でもできるレベル。

クッソ暇でため息さ。

何なら一日ネットサーフィンをしていてもいい。

そして暇というのは恐ろしい。

変なモノが入ってきやすいんだ。

あるとき本屋で「金持ち父さん、貧乏貧乏父さん」を見つけてハマった。

不労所得を目指して何かできないかなとネタを探し始める。

借金も返さないといけないしなあ、なんか始めないとな。

やっぱり人生金だと目覚めた瞬間だった。

ネットワークビジネスにハマり、借金地獄へ

あるとき当時流行っていたmixiというSNSで、

金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフローゲーム会をやるんでいかがですか?

という企画が目に入った。

オレはなんかおもしろそうだな~と軽いノリで申し込んだ。

実はそのゲーム会はネットワークビジネスの勧誘が目的で、

オレはまんまと洗脳され、ネットワークビジネスをやることになる。

もうこれしかないみたいな、視野が狭かったんだよね。。

ところが、なかなかうまくはいかない。

ネットワークビジネスは「まずは自己投資と商品知識だ」という風潮があり、かなりのお金を費やした。

商品を買いまくった。

勧められたセミナーに参加しまくった。

クレジットカードで分割するんだが、ムリをしすぎた。

そのうち商品を買うのにお金が足りず、消費者金融を使うまでになる

もともとシャイなオレはバリバリ対面営業のネットワークビジネスではなかなか芽がでない。

さらに追い打ちをかけるように仕事では開発案件に駆り出されて以前とは一転、猛烈に忙しくなる。

不意に、このままじゃビジネスで成功しないわと悟った。

そこで何を思ったのか会社を辞めてネットワークビジネスに本腰を入れようと決断してしまう。

誰の目からも明らかなように、無謀だった。

ざび
ざび
詰めが甘いってレベルじゃないよね。

いやもうね、人間焦ってると判断がめちゃくちゃになるよ、ほんとに。

すでに詐欺に遭ったり自己啓発商材にローンを組んだりして借金は総額900万円以上に膨れ上がっていた。返すあてもナッシング。

とりあえず生活費を稼がないといけないから高時給なパチンコ屋のバイトをチョイスした。

ものの、ネットワークビジネスのほうでは1円も稼げず。

ついに金が回らなくなり、ローンや携帯料金を滞納しだした。

他にあてもなく悩み続ける日々。

自己破産を決断

ある日、オレの様子を見かねた知り合いにアドバイスされ、弁護士に相談することになった。

最初はイヤだったけど、その人は尊敬してて、頼れる人だったから、素直に聞いたんだ。

数日後、新橋にある法律事務所を訪ねた。

最初は、

「ちょっと借金減ってラクになるかなー」

くらいに考えてた。

ところが、弁護士から勧められたのは、自己破産だった。

ざび
ざび
ジョークだろ?このオレが自己破産なんて。こんな借金ホントは楽勝なのよ先生。ノープロブレム、ノーサンキュー。

数十分後

「・・・わかりました、先生」

 

さくっと自己破産をチョイス。

 

まあ、結局は先生に任せたほうがいいなと。

ここまで出向いて、何も進展しなかったら、気が狂いそうだった。

ただ、自己破産の決断もさすがにこたえたよ。

もともとオレは責任感ある長男ボーイだし。

「借金を返せなかった情けない自分」

「成功ストーリーから外れたダメな人間」

というレッテルを自分を貼り、罪悪感との闘いがはじまったのさ。

ざび
ざび
ここがメンタル的にどん底。

人生のどん底からプラマイゼロへ

破産当初は社会から隠れるように生きてきた。

自己破産したなんて、表に出せない、と。

当時付き合っていた彼女の家に転がりこんでヒモ生活。

ちなみに彼女はオレの倍以上稼いでいた。

男のプライドなんてあっけない。

オレはひたすら感謝し、ダメな自分を味わい尽くした。

そのうち転機が訪れる。

実は自己破産する前に、ネットで知り合った人からテレアポの仕事を紹介された。

お金ないし、やってみるか~と、そんなノリではじめた。

いざやってみると、自分に合っていたのかちょこちょこ稼げるように。

そして、正社員のオファーがきた。

速攻パチンコ屋を辞めて、とんとん拍子にマネージャーに就任。

当時創業者の上司とオレだけだったのでそこからバイトを雇って少しずつスケールしていくことに。

オレがいつのまにかパートさんに教え、管理する立場になっていった。

つまりここでも小国の王的なポジションに返り咲く。

人生本当に何が起こるか分からない。

テレアポでもなんでもやってみるもんだなと。

オレは叫んだ。

アイル・ビー・バック!!

結婚し、自己破産ライフを満喫

正社員になったタイミングで、彼女とも結婚した。

彼女には破産する前からめちゃくちゃ助けられた。

まあよくついてきてくれたもんだ。

いつも腐りかけのオレに励ましてくれた。

リアルに今のオレがあるのは間違いなく奥さんのおかげ。

その後息子と娘を授かり、家族4人で首都圏のマンションに住み、幸せに暮らしている。

今は仕事のかたわら、自己破産ライフをどうやったら満喫できるのか、ブログを書きながら迷える人に伝えている。

自己破産を明るくとらえる

振り返ると、人生が好転し始めたのは自己破産をチョイスしてからだった。

あのままずるずるお金に追われる人生だったら今ごろ樹海でカラスのエサになっていただろう。

そうはならないにしても、きっと視野のせまいまま、借金を返すためにムリをして、メンタルが病んでいたにちがいない

人生諦めがジャスティス。

自己破産は決して恥ではない。

オレはこの制度に救われたと思っている。

夢も希望もないまま粘るのは、自分をだましているだけだ

本当はつらいんだよ。イヤなんだよ。逃げたいんだよ。

そしてこのままじゃ何一つ良くならないって自分が一番知っている。

その本当の気持ちに素直になってほしい。

手遅れになる前にね。

自己破産しても、小国の王として復活できる人生、いいじゃないか。

今はただの小国だが、いずれシンガポールのように小国でも経済的にずば抜けた国(人)を目指したいと思っている。

自分が一つのモデルになって同じようなお金に困っている人に自己破産とその後のお金の攻略法を広げていくために、これからもさらに研究をし、まとめていくつもりだ。

自己破産してもくじけなかったのはやっぱり支えてくれる人がいたからなんだよね。

だからどんどんオレを頼ってほしい。

経験者として、自己破産ライフを満喫するコツを教えることができる

相談もウェルカムだ。

今なら無料でお受けできるぞ(そのうち有料コンテンツにしようかなと考えている)。

ツイッターで相談にのるので、まだフォローしてない人はぜひチェックしてほしい。

@dr_zawinul 

ちなみに、2020年の4月に初の書籍が「まんがびと」さんより発売された!

自己破産する直前に読む本。その借金、返さなくて済むかも?自己破産したわたしが教えるホントのコト 自己破産する直前に読む本。その借金、返さなくて済むかも?自己破産したわたしが教えるホントのコト

今までの経験を詰め込んだ集大成なので自己破産を考えている人はぜひ読んでみてくれ。

ざび
ざび

タフな長文読んでくれてサンキュー・ソーマッチ。

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こちらはざびがTwitterでお世話になっているIGさん@saltabiigのブログで、ポイ活なども特集している。

自己破産して、まず種銭を作りたい人はチェックしてみてほしい。

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